カルチャー
東京で話題の展覧会やダンス公演情報から、定番のギャラリーや美術館の紹介
注目の展示・イベント
三島喜美代―未来への記憶
1950年代から70年もの長きにわたり、現代美術家として活動を続ける三島喜美代。2020年以降、受賞や展覧会が相次ぎ、国内以上に海外からの評価が急上昇している彼女の待望の大規模個展が「練馬区立美術館」で開催される。 ...
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
海外での展開も含め、さらなる飛躍とポテンシャルが期待できる国内の中堅アーティストを対象とした、トーキョーアーツアンドスペースと東京都が主催する現代美術賞「Tokyo Contemporary Art Award...
1950年代から70年もの長きにわたり、現代美術家として活動を続ける三島喜美代。2020年以降、受賞や展覧会が相次ぎ、国内以上に海外からの評価が急上昇している彼女の待望の大規模個展が「練馬区立美術館」で開催される。 ...
三島喜美代―未来への記憶
1950年代から70年もの長きにわたり、現代美術家として活動を続ける三島喜美代。2020年以降、受賞や展覧会が相次ぎ、国内以上に海外からの評価が急上昇している彼女の待望の大規模個展が「練馬区立美術館」で開催される。 ...
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
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北欧の神秘 ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
インテリアやプロダクトなどのさまざまなデザインや、トーベ・ヤンソン(Tove Marika Jansson)の物語「ムーミン」など、日本人にとって馴染み深い北欧の国々。「北欧の神秘...
国芳の団扇絵 ―猫と歌舞伎とチャキチャキ娘
原宿にある浮世絵専門のミュージアム「太田記念美術館」で、歌川国芳(うたがわ・くによし、1797~1861年)のによる団扇絵(うちわえ)だけを特集した企画展を開催する。 ...
音楽
100年後のジャズエイジ――第3回Tokyo Beats & Brewsレポート
100年後のジャズエイジ――第3回Tokyo Beats & Brewsレポート
トランぺッター・佐瀬悠輔がゲスト参加、演奏後のショートインタビューも紹介
ピンク・フロイドの『狂気』を爆音で聴きながらプラネタリウムを観た
ピンク・フロイドの『狂気』を爆音で聴きながらプラネタリウムを観た
【爆音上映】ピンク・フロイド – The Dark Side Of The Moon
東京レインボープライド2024は、「かなりLOVEだった」
東京レインボープライド2024は、「かなりLOVEだった」
3日目プライドステージレポート、TRP初参加の人にとって過去最大規模の祝祭はどう感じたのか
映画
「カンヌ映画祭」出品の7作品が5月29日まで無料配信中
オンライン配信サービス「フェスティバルスコープ」で
カンヌ国際映画祭でスタジオジブリに「名誉パルムドール」
団体への授与は史上初となる快挙
2024年カンヌ国際映画祭:見逃せない10本の映画
マッドマックス続編からアリ・アッバシ監督最新作、若手の意欲作まで注目作品を紹介
ゴールデンウィークに行くべき野外シネマ2024
海辺の野外上映や渋谷ストリームで行われる映画祭を紹介
アートスポット
インタビュー
インタビュー:志尊淳、若林佑真
映画「52ヘルツのクジラたち」から。トランスジェンダーの表現をめぐる監修とは。
舞台を支える名裏方、徳永泰子にインタビュー
ステージマネージャーとして活躍、女性スタッフのためのユニットも。
インタビュー:高橋一生
映画やテレビ、舞台などでキャリアを重ね、注目を浴びる俳優、高橋一生。先月にはハードなアクションシーンを含むドラマ「インビジブル」が最終話を迎えたばかりの彼が次に挑むのは、一人芝居「2020」だ。
文楽×アニメーションが生み出す新たな「曾根崎心中」
映像の山田晋平と人形遣いの吉田簑紫郎が語る、斬新な試み。
ニューノーマル、新しい文化政策
コロナ禍が問い直す文化の本質的価値
第1回はニッセイ基礎研究所研究理事の吉本光宏が語ってくれた。
「メセナ大国」日本のコロナ以降
第2回は、企業が行う文化活動に長年携わってきた若林朋子に、企業メセナを中心とした民間による文化支援について聞いた。
ステイホームできない街、文化支援の現場から
第3回は、大阪のNPO法人、こえとことばとこころの部屋ココルーム代表の上田假奈代(うえだ・かなよ)。
アートの専門家が文化政策に必要な理由
第4回に話を聞くのは、劇団「青年団」主宰で、さまざまな自治体の文化政策に関わってきた劇作家の平田オリザ。