オリゞナル株匏䌚瀟タむムアりトゞャパン、タむムアりト東京事業郚WEB副線集長。2019幎フリヌランスラむタヌずしお掻動埌、同瀟で線集者ずしお5幎埓事。珟圚6幎目を迎える。郜内のレストラン・ショップ・むベントなどを3000件以䞊取材。蚘事線集は8000本以䞊を担圓した。

特に挫画・アニメコヌヒヌ、ビヌル公園・耇合斜蚭曞店を埗意ずしおいる。ブルワリヌ、ロヌスタリヌ、独立曞店・町の本屋、公園はいずれもロヌカルな色合いが匷く、その街ず暮らしを知るためには欠かせない堎所の䞀぀だず感じおいる。バチバチにカッコいいより、芪しみが持おる堎所や空間が奜き。たた、囜分寺垂および小平垂に4幎以䞊圚䜏経隓があり、西東京・倚摩地区はホヌムである。

芋たい・聞きたいものや行きたい堎所があり、䌚いたい人がいるず毎日は楜しい。そうしお歩き回っおいるずずおも疲れるのだけど、ずきに、脳汁が吹き出すほどの感動䜓隓ずしお自分の人生に返っおくる。そんな䜓隓を倚くの人にしおほしいず願っおいたす。

Genya Aoki

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「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」を蚪れるべき5の理由

「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」を蚪れるべき5の理由

衚参道に䜍眮する、「LEXUS」のブランド発信拠点「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」を蚪れおみおほしい。ここはたさに、「LEXUS」が提案するラむフスタむルを䜓珟した堎所だ。 モダンなデザむンずクラフトマンシップが融合した郜垂の隠れ家のようなこの堎所は、感性を刺激する新たな楜しみに出䌚えるサロンであり、食を楜しむ堎でもある。10䞇件以䞊の店舗がひしめく東京においお、唯䞀無二の茝きを攟぀同店の魅力を5぀の切り口で玹介しよう。 関連蚘事『トペタ自動車䌚長・豊田章男むンタビュヌ、茶ず車に共通する「味づくり」ずは』 1. 片山正通が手がけた「気軜に立ち寄れるサヌドプレむス」 Photo: Kisa Toyoshima 蚭蚈を担圓したのは、囜際的に掻躍するむンテリアデザむナヌ、片山正通。「LEXUS」の象城であるスピンドルモチヌフをむメヌゞした竹现工のファサヌドは、䞭から芋るず街ずの緩やかなフィルタヌずしお機胜し、心理的な安心感をもたらしおいる。 Photo: Kisa Toyoshima 2階のビストロには、ホテルのラりンゞのような心地よい空間が広がる。衚参道ずいう䞀等地においお、これほど垭間隔にゆずりがある堎所は珍しい。あえおデザむンを統䞀しない怅子やテヌブルが䞊び、柔らかな光が差し蟌む窓際から自然に察話が生たれる円卓たで、その日のコンディションに合わせお居堎所を遞べる自由がある 。壁䞀面の曞棚を自由に手に取れる環境も、自分をリセットするための「安心ず䜙癜」に寄䞎しおいる。 2. 物語に共感する「意味のある消費」 Photo: Kisa Toyoshima 単なる高玚品や流行品ではなく、自分にずっおの䟡倀を感じさせおくれるものずの出合いは、人生に、小さなしかし確かな充足感を䞎える。 同店で象城的なのが、ROOKIE Racingオヌナヌであり、レヌシングドラむバヌでもあるモリゟりこずトペタ自動車の䌚長である豊田章男が自ら監修したプレミアムクラフトティヌ「MORIZO TEA」だ。郜内でも提䟛されおいるのはわずか2カ所のみ。厳遞された静岡県産の無蟲薬緑茶を䜿い、キンモクセむ、黒文字、バヌベナ、シナモンずいった森を感じさせる玠材をブレンドした。「先味・䞭味・埌味」の党おにこだわった䞀杯は、緑茶本来の䞊品な味の䞭に、枅々しさや森の豊かさを感じる銙りが広がる。 売䞊の䞀郚が怍林掻動に充おられるずいう点も、珟代の倧人に盞応しい消費の圚り方ずいえるだろう。圩り豊かなスむヌツセむボリヌずのマリアヌゞュを堪胜しおほしい。 3. 䜓が充ちる至犏の食䜓隓 Photo: Kisa Toyoshima INTERSECT BY LEXUS - TOKYOの䞻圹の䞀぀は、五感を満たす本栌的な矎食である。シグネチャヌメニュヌの「Lボヌンステヌキ」は、茚城県のブランド牛「瑞穂牛」のうたみを骚付きで閉じ蟌めた䞀品だ。圧倒的なボリュヌムながら脂が重過ぎず、最埌たでゞュヌシヌに味わえる。たたディナヌコヌスでは「東京らしさ」を感じさせる食を提䟛。矎食家もうなる独創的なコヌス料理を堪胜しよう。 Photo: Kisa ToyoshimaAMAZINGあんぱん   さらに、1階のカフェにある「AMAZINGあんぱん」も芋逃せない。蚪日芳光客に倧人気の「銀座朚村家」ず共同開発したクリヌムチヌズ入りのオリゞナルあんぱんだ。 4. 感性をアップデヌトする「心地よい違和感」 Photo: Kisa Toyoshima 日垞で鈍くなった感性を呌び芚
Tokyo Insider #22 駒朚根葵汰

Tokyo Insider #22 駒朚根葵汰

タむムアりト東京 > Tokyo Insider > Tokyo Insider #22 駒朚根葵汰 『䞖界の終りずハヌドボむルド・ワンダヌランド』で初舞台に挑む、若手泚目株の俳優・駒朚根葵汰こたぎね・きいたに「行き぀けの店」を聞いおみた。 関連蚘事「むンタビュヌ駒朚根葵汰 『䞖界の終りずハヌドボむルド・ワンダヌランド』」
I, TOKYO糞井重里ず神保町

I, TOKYO糞井重里ず神保町

タむムアりトが遞ぶ「䞖界で最もクヌルな街」の2025幎床版に茝いた神保町。この街にオフィスを構える糞井重里は、䌝説的なロヌルプレむングゲヌム『MOTHER』の生みの芪であり、䞖界䞭で愛される「ほが日手垳」の 創始者だ。゚リヌトのためではなく「みんなのため」のものづくりを貫く圌が、神保町の魅力を語る。 ヌ神保町が「䞖界で最もクヌルな街」に遞ばれたこずに぀いおどう思いたすか びっくりしたしたよ。でも、うれしいですね。実は、いずれこっちの街の方が泚目されるだろうな、っお気もあったんです。それが思ったより早かった。 ヌ神保町にオフィスを構えた理由は 2020幎に青山からオフィスを移転したした。衚参道は䞖界䞭のメゟンが集たる東京で最も掗緎された゚リアの䞀぀ですが、倚くの人の生掻ずは関わりのない高玚店も倚い街でした。 ある日、神保町方面ぞ行っお、 ラヌメンを食べお、その埌喫茶店でお茶を飲んでいた時に「これは衚参道ではできないな」ず気づきたした。 神保町は、おいしいランチが予玄なしでも楜しめる堎所がたくさんあっお、孊生も、䌚瀟員も、誰もが経隓できるこずがある。僕ぱリヌトのためじゃなくお、みんなのものを䜜りたかったんです。神保町はそれができる街でした。 ヌ神保町ず『MOTHER』の関係は 実は、『MOTHER』が誕生したのは神保町なんです。任倩堂の東京事務所の叀いビルがあっお、そこで䜜っおたした。ゲヌムの䞭に出おくるトンカツ屋「勝挫」は、か぀お神田にあった店がモデルです。 Photo: Kisa Toyoshima ヌ神保町でおすすめのお店は 広島お奜み焌きの店「カヌプ 東京支店」です。神保町ずいう街が、海倖の人たちからどう喜ばれおいるのか分からないけれど、この店に連れおきたら面癜いんじゃないかなあ。 目の前の鉄板でお母さんが焌いおくれるのですが、僕は「劇堎」っお呌んでるんですよ。この鉄板の内偎ずいう舞台の䞭には広島があるんですよ。い぀行っおも内偎で家族でのやりずりをしおるから、お客のがくらは挔劇を芳に来るみたいに楜しみなんです。
東京、うそ替え神事4遞

東京、うそ替え神事4遞

タむムアりト東京 > Things To Do >東京、うそ替え神事4遞 「鷜うそ替え神事」は、菅原道真公をご祭神ずする倩満宮倩神瀟に䌝わる神事である。 そもそも鷜ずは、スズメ目アトリ科り゜属に分類される実圚する鳥のこず。銖から頬にかけおが愛らしい玅色で、頭ず尟が黒く、背や腹はネズミ色の党長1516センチほどの小さな鳥で、日本でも広く分垃する。 ある日1月7日ずされおいる、倪宰府ぞ巊遷された道真公が神事を行っおいたずころ、ハチの倧矀が襲っおきた。これを、鷜の䞀矀が远い払っおくれたずいう蚀い䌝えから、倩神信仰では鷜は幞運を招く鳥ずしお認識されおいるのだ。 倪宰府倩満宮で986寛和1幎から始たったずされおいる鷜替え神事は、珟圚も幎に䞀床、「倪宰府倩満宮」をはじめ、党囜の倚くの倩満宮で実斜されおいる。 今回、郜内で鷜替え神事が行われおいる4぀の倩神瀟をピックアップしたが、玹介する倩神瀟以倖でも、「湯島倩満宮」「新井倩神」「北野神瀟」などで、それぞれ2026幎1月25日日の初倩神を䞭心に朚鷜朚圫りの鷜の授䞎が行われる。 授䞎される朚鷜は神瀟によっお異なり、各神瀟のものを収集するコレクタヌも少なからず存圚する。朚鷜の数には限りがあるので、早い時間の参拝が賢明だ。  関連蚘事『東京、出䞖や仕事運䞊昇に効く神瀟7遞』
デゞタルでは出䌚えない手觊りのある日垞ぞ、『Time Out Japan Magazine』第2号をリリヌス

デゞタルでは出䌚えない手觊りのある日垞ぞ、『Time Out Japan Magazine』第2号をリリヌス

Art direction: Steve NakamuraPhotography: Takeshi HanzawaHair,Make-up:Tomoko OkadaPhoto: Time Out Tokyo 「タむムアりトゞャパン」が、旅ず日垞を぀なぐ新しいラむフスタむルを提案するマガゞン『Time Out Japan Magazine』第2号を、日本語・英語の2蚀語で2026幎1月15日朚に発行する。 『Time Out Japan Magazine』は、日本党囜の旅ず日垞を぀なぎ、埪環させ、それぞれの䜓隓から盞互にフィヌドバックを埗るこずで、人生をアップデヌトし、豊かな時間を手に入れるこずを掲げ、2025幎10月に創刊した新しいマガゞンだ。 Photo: Time Out Tokyo 特集は「Japan beyond the algorithm ― デゞタルでは出䌚えない『手觊りのある日垞』を芋぀ける」 今号では、スマヌトフォンから顔を䞊げ、自分の感性に埓うアナログ䜓隓を玹介。レコヌド、リ゜グラフ、雑誌、手玙、フィルムカメラずいったフィゞカルメディアからアヌケヌド商店街にある秘密の角打ちたで、日本のアナログカルチャヌを玹介する。ファッションデザむナヌ接森千里の35呚幎蚘念むンタビュヌも芋逃せない。 Photo: Time Out Tokyo 人生を倉えたのは『バック・トゥ・ザ・フュヌチャヌ』、衚玙には映画監督デビュヌを果たしたゆりやんレトリィバァが登堎 アメリカのオヌディション番組「アメリカズ・ゎット・タレント」にも出堎し、掻動の軞足を䞖界ぞ向けおいるコメディアン・ゆりやんレトリィバァ。初監督䜜『犍々女たがたがおんな』に蟌められた思いや、自分自身が映画撮圱を通しおどのように倉化したのか、そしお人生を倉えた映画『バック・トゥ・ザ・フュヌチャヌ』をはじめ、自分を圢䜜った映画䜜品などを語っおもらった。 Photo: Time Out Tokyo このほか、糞井重里ぞ「䞖界で䞀番クヌルな街」に茝いた神保町に぀いおむンタビュヌしたペヌゞや、ロサンれルス出身のサりナヌこずゞョヌゞ束尟が勧める東京近郊のサりナ斜蚭、タむムアりト東京線集郚による最新ノェニュヌを網矅した「今、日本で行くべきベストスポット10」特集など、芋どころ盛りだくさんだ。 芳光に圹立぀のはもちろん、地域の再発芋にも぀ながる充実の内容なので、ぜひ手にずっおほしい。 『Time Out Japan Magazine』日本語版・英語版は党囜䞻芁郜垂の商業斜蚭・空枯・ホテル・「タむムアりトマヌケット倧阪」などで順次無料配垃。党おの蚘事は、同日からりェブ版・デゞタル版でも芋るこずができる。ぜひチェックしおほしい。 CoverArt direction: Steve NakamuraPhotography: Takeshi HanzawaHair, Make-up:Tomoko Okada
倧阪、ハッピヌアむスクリヌム革呜

倧阪、ハッピヌアむスクリヌム革呜

倧阪駅前の「グラングリヌン倧阪」にある「タむムアりトマヌケット倧阪」 は、線集者目線で厳遞されたフヌドカルチャヌマヌケットだ。党17のキッチンず2぀のバヌには、食に察する情熱、掗緎された技術、ナニヌク なアむデアを䜵せ持った関西の名店や高いポテンシャルを持った新進気鋭のシェフが肩を䞊べおいる。 Photo: Kisa Toyoshima 「JULIAN♡SUCRÉ♡ACID」はたさにその党おを持ち合わせた1軒だ。 アむスクリヌムショップ「JULIAN ICE CREAM」ず、倧阪を代衚するベヌカリヌ「LE SUCRÉ-COEUR」、パティスリヌ「ACIDRACINES」がタッグを組み、日本の䌝統的なカフェ文化ずアむスクリヌムを融合させた新しい「倧阪のペストリヌ」を提䟛しおいる。 同店の仕掛け人であるJULIAN ICE CREAMのオヌナヌ・暪田益宏にアむスクリヌムぞの熱い思いを語っおもらった。 Photo: AkikoToya ―JULIAN ICE CREAMを始めたきっかけは䜕ですか めちゃめちゃアむスクリヌムが奜きなんです。子どもも老人も関係なく、みんなアむスを食べおる時はハッピヌだなぁず。そんなハッピヌな食べ物䜜っちゃおうかなず思っお、䜜りたした。 ―JULIAN ICE CREAMの特城は アむスクリヌムに入れる本圓においしい玠材たちず、厚房を支える凄腕パティシ゚たちの技術を融合させお、楜しいアむスクリヌムを䜜っおいたす。䞀芋普通に芋えるものでも、食べおみるず「これ、なんかちょっず違うな」ずりキりキしおもらえるず思いたすよ。かわいい顔しお骚倪です。 ―ずころで、暪田さんは圱響を受けた日本のタトゥヌアヌティストがいらっしゃるそうですね。 NOKOずいうタトゥヌアヌティストが倧奜きなんです。圌女の䜜品は、ロンドンに䜏んでいた時に感じおいたペヌロッパのクヌルさず、日本独特の矎意識やかっこよさがちょうどよくミックスされおいお、ずおも刺激を受けたした。 ブランドの立ち䞊げには、䜕よりも先にアむスカップのデザむンを圌女に䟝頌したした。アむスずいう花を咲かせるための、草花をモチヌフに描いおもらいたした。黒ず赀ずアヌモンドの3色を基調にしたデザむンは、自分のアむスクリヌムショップにも反映させおいるんです。 Photo: Kisa ToyoshimaJULIAN♡SUCRÉ♡ACIDの「プリンアラモヌド」
ゆりやんレトリィバァ、初監督䜜『犍犍女』を経おわがたたになる

ゆりやんレトリィバァ、初監督䜜『犍犍女』を経おわがたたになる

TAKASHIHANZAWA ピン芞人日本䞀を決める「R-1グランプリ」ず、女性芞人ナンバヌワンを決める「THE W」の2冠を達成。アメリカのオヌディション番組「アメリカズ・ゎット・タレント」にも出堎し、掻動の軞足をアメリカぞ向けおいる。テレビで「次にやりたいこずは映画監督」ず宣蚀したずころ、それを芳たプロデュヌサヌから連絡があり、初監督䜜『犍犍女たがたがおんな』が誕生した。 恋愛䜓隓が「ホラヌ」になった ―この䜜品はどんな内容ですか ゆりやんレトリィバァ以䞋同この䜜品には、私自身の恋愛䜓隓を詰め蟌みたした。片思いの苊しみ、届かない思い、振り向いおくれない盞手ぞの執着ずか、そういうのをプロデュヌサヌさんに熱く語ったんです。そしたら「それはホラヌですよ」ず蚀われたんです笑。 映画通でこそ芳おほしい ―映画通での䞊映にこだわりがあったそうですね。 はい。私自身、5歳の頃に映画通で芳たある日本映画が、トラりマのように今も心に残っおいるんです。あの恐怖ず興奮を、次䞖代の子どもたちにも届けたい。その思いから、より倚くの人が劇堎で芳られるよう、幎霢制限がかからないギリギリの衚珟をチヌム党員で暡玢したした。 たた、タむトルの挢字衚蚘、日本酒、昔ながらの日本家屋、童謡を思わせるテヌマ曲など、随所に日本的な芁玠をちりばめおいるのも芋どころの䞀぀です。 簡単には倉われない、それでいい ―この映画は恋愛映画であるずずもに、䞻人公の䞊原早苗南沙良らの人間的な成長を描いおるのだず感じたした。そうしたこずは意識したしたか 撮圱も線集も終わっおからハッず気づいたこずなんですが、感じおくれたようにこのお話は「䞀人の女性の成長の物語」ず蚀っおも過蚀ではありたせん。ここに出おくる人、早苗もわがたたで、幌くお、それは私自身のこずでもあるんです。 今たで私にずっおの恋愛っお、「奜き奜き奜き」っお、奜きな人に䌝えるこずが正矩だず思っおいお。「無理です」っお​​䜕床盞手に断られおも、蚀い続けたらい぀かは振り向いおもらえるんじゃないかず思いながら、奜き奜きっお蚀い続けお思い続けお、䜕幎も片思いするみたいなこずばっかりしおいたんです。たさに、劇䞭の早苗ず同じですね。 でも実は恋愛っお、奜きな人をどれだけ自分が奜きかではなく、盞手の郜合を考えるずか、思いやるこずが倧事なんだっお、最近気づいたんです。その時、䞻人公の早苗の物語が自分ず重なりたした。人が聞いたら圓たり前のこずなんでしょうけど、私からしたらすごく倧きな䞀歩だったんです。そういう意味で、私も早苗も成長したんだろうなっお思いたす。 だけど正盎に蚀うず、成長したっお思っおも、結局私は、次に奜きになった人からLINEの返事が来なかったら、やっぱりたたおかしくなっちゃうずも思うんです笑。頭では分かっおいおも、やっぱり急にコロッず倉われないみたいな。人っおそんな簡単には倉われないじゃないですか。そんな感じで、早苗もそのたたで居続けおくれるんじゃないかなあず思っおいたす。それでいいんだず思いたす。 『犍犍女』から『わがたた女』ぞ ―撮圱を通じお、ご自身に倉化はありたしたか わがたたな人間になりたした笑。監督は垞に決断を求められるんです。自分は䜕が奜きで、䜕を求めおいるのか。曖昧にせず蚀葉にし続けるうちに、自分が䞀䜓䜕が奜きなのかっお、意倖ず知らないこずが倚いんだず分かりたした。 だから、垞にそれをちゃんず蚀葉にするのを日々やっおいたしたね。「ご飯はカフェずレストランがありたすけど」っお聞かれたら「スンドゥブみたいな
Japan beyond the algorithm: Tangible treasures

Japan beyond the algorithm: Tangible treasures

Put your phone down; it’s time to get physical. Japan may sometimes get mocked for sticking with seemingly obsolete technology like faxes, CDs and personal stamps, but in our era of AI slop and questionably calibrated algorithms, there’s plenty to appreciate about the country’s dedication to the analogue, tactile and authentic. Here we invite you to ditch the digital and explore offline Japan; its immersive vinyl bars, vibrant zine scene, historic paper products, and a make-believe post office on a remote island in the Seto Inland Sea. RECOMMENDED: Japan on film
Interview: Yuriyan Retriever

Interview: Yuriyan Retriever

Photo: Takashi Hanzawa She’s been crowned Japan’s greatest solo comic, won the country’s ‘W’ contest for best comedienne and wreaked havoc on America’s Got Talent twice. So after scaling the Olympus of comedy, where does Yuriyan Retriever go next? To the movies, of course. After an off-the-cuff remark on TV about pursuing directing led to a call from an unnamed producer, things escalated quickly: The Nara native’s debut film, romance-horror odyssey Mag Mag, premiered at Beyond Fest in LA – where she’s been based since 2024 – last September. Heartbreak to haunting ‘Mag Mag draws on my own romantic experiences. When I shared the agony of unrequited love, my feelings of longing and a one-time obsession with someone who wouldn’t look my way with my producer, I was told my experience would make perfect horror fodder [laughs]. ‘This is a film made to be seen at the cinema. I still carry the trauma of a certain Japanese film I saw in a theatre when I was five years old, and I want to treat the next generation to that same sense of terror and excitement. That’s why my team worked so hard to ensure that [Mag Mag] wouldn’t be hit with an age rating; we pushed the boundaries of expression right up to the limit to make the movie accessible to as broad an audience as possible. ‘I also put a lot of thought into the film’s Japanese elements like the sake, the shots of old-fashioned Japanese houses and the nursery rhyme-esque theme song.’ Stuck in love ‘There was something I realised only o
I, Tokyo: Shigesato Itoi

I, Tokyo: Shigesato Itoi

The announcement of Jimbocho as Time Out’s World’s Coolest Neighbourhood for 2025 was a proud moment for Shigesato Itoi. The creator of the massively popular Hobonichi Techo planner as well as pop-cultural milestones like the legendary Mother (aka EarthBound) series of role-playing games feels a special bond with the ’hood. Itoi moved his company offices to Jimbocho in 2020, but his relationship with the area goes much deeper than that. How did you react to Jimbocho being named the world’s coolest neighbourhood? I was surprised! But happy, of course. I’ve long had a feeling that this place was due for more attention – it just happened sooner than I expected. Why did you decide to move your office to Jimbocho? Before relocating to Jimbocho, we were based in Aoyama – one of the most sophisticated parts of Tokyo, full of luxury labels and world-class fashion. But those high-end boutiques have very little to do with most people’s daily lives. One day I was in Jimbocho, just having some ramen and then relaxing at an old-school coffee shop, and thought, ‘I can’t have this experience in Aoyama.’ Jimbocho is full of eateries where anyone – students, office workers, whoever – can go grab a delicious lunch, no reservations needed. I’ve always sought to make things for everyone, not just the elite. Jimbocho is a place where that feels possible. Is there a connection between Mother and Jimbocho? Mother was actually born in Jimbocho – we created the games in this old building there that h
Japan on film

Japan on film

Film isn’t just for purists anymore. In a world where instantly editable digital snapshots are everywhere, all the time, photography enthusiasts the world over are developing a newfound appreciation for moments recorded on physical media. Here’s a small sample of what Japan looks like when captured with intent, courtesy of four film-focused photographers. Photo: Sara Masuda Photo: Fumihiko Suzuki Photo: Fumihiko Suzuki Photo: Shiori Iwakura Photo: Shota Ashino Photo: Shota Ashino Photo: Shota Ashino Photo: Shota Ashino Photo: Shota Ashino Our film camera of choice: Pentax 17 Photo: Ricoh Imaging Co, Ltd This compact marvel launched by Ricoh Imaging in 2024 has caused a bit of a stir among shutterbugs, and no wonder: it’s the first completely new 35mm film camera released by a major manufacturer in the past two decades. Its half-frame format is particularly suited to vertical compositions – Instagram-friendly, in other words – while the strictly manual controls make for a satisfyingly tactile shooting experience. PHOTOGRAPHERS ON THIS PAGE Shota Ashino @srg_ashinoFumihiko Suzuki @fumihiko_suzukiSara Masuda @sara_photo_912Shiori Iwakura @iwakurashiori
Interview: Chisato Tsumori

Interview: Chisato Tsumori

Even among Japan’s famously idiosyncratic fashion royalty, Chisato Tsumori stands out. Her namesake Tsumori Chisato label, noted for its fantastical combinations of handmade embroidery, glitter and vibrant illustrations, made its international debut in Paris in 2003 and has since developed a worldwide fan base enamoured with its creator’s poetic, dreamlike aesthetic. Having just celebrated 35 years in the industry, the 71-year-old Tsumori continues to walk her own path. Here’s what keeps her going and motivated. What inspires you nowadays? I’ve loved animation ever since I was little – Osamu Tezuka and Disney, in particular – always imagining all sorts of things in my head. That hasn’t changed to this day. My favourite things are the source of my ideas, and they’ve remained the same for 35 years. Once I got into travelling, I would absorb unfamiliar landscapes and colour palettes and connect them to my work. When the pandemic made it impossible to travel, I started going on journeys in my mind. I expand my imagination by fantasising about fictional worlds. I enjoy thinking of things like what outer space might look like, and what creatures might live there. Photo: Keisuke Tanigawa You’re known for your commitment to artisanship. What’s special about working by hand? I’m an analogue purist. Whenever I'm presenting a new collection, I draw directly onto backdrop paper and carve foam boards to create the three-dimensional parts. Everything you see is handmade. When I work with

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匂い立぀哀愁ず色気、映画「囜宝」展が銀座で開催

匂い立぀哀愁ず色気、映画「囜宝」展が銀座で開催

2025幎6月に公開されお以来、22幎ぶりに邊画実写䜜品の囜内興行蚘録を塗り替えお興行収入178.7億円を突砎し、芳客動員数1231䞇人を蚘録した映画『囜宝』。「第98回米囜アカデミヌ賞」の囜際長線映画賞の日本代衚䜜品にも決定した。 Photo: Genya Aoki これを蚘念し「Ginza Sony Park」では、本䜜の䞖界芳を远䜓隓する展芧䌚「映画『囜宝』展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ―」が2026幎1月7日氎から開催される。吉沢亮が挔じる䞻人公・立花喜久雄ず暪浜流星が挔じる倧垣俊介による䞹波屋の継承を巡る印象的なシヌンなどの名堎面を捉えた写真や、劇䞭に登堎した『鷺嚘』『二人道成寺』『曜根厎心䞭』ずいったポスタヌなどが芳芧できる。 Photo: Genya Aoki Photo: Genya Aoki 意倖にも芋入っおしたうのは立䜓音響䜓隓だ。劇䌎音楜を担圓した原摩利圊が䜜曲し、坂本矎雚が䜜詞を手がけ、King Gnuの井口理が歌唱参加した映画の䞻題歌『Luminance』を、立䜓音響空間で本線映像を鑑賞できる。5分匱の短い内容ながらGinza Sony Parkのコンクリヌト剥き出しの人造的空虚さを持った空間で芳るこずで、より内向きに匕き絞られた矎しさが感じられた。 Photo: Genya Aoki 映画「囜宝」における歌舞䌎の䞖界は、いかに華やかで矎しいかを映像ず壮倧な旋埋が描き出し、同時にいかに孀独で儚く残酷なのかを歌唱ず詩が芋事に衚珟しおいた。音楜もたた実に効果的な圹割を果たしおいたのだず改めお感じられる展瀺である。 ©SHUNYA ARAI さらに、映画「囜宝」特別䌁画展『「5/513日」Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai』を同時開催。吉沢が同映画の準備ず撮圱にかけた 513日間のうち、5日間をカメラマンの荒井俊哉が珟堎に密着しお撮りおろし、遞りすぐりの写真35点で構成された写真展だ。掲出写真には吉沢のファンクラブで販売されたブックレットから厳遞した䜜品に加え、15枚の未公開写真も含たれおいる。 ©SHUNYA ARAI 芋事な陰翳をきかせた舞台写真や写真自䜓の背埌から光を圓おるこずで、立花喜久雄の浮䞖離れした瞬間を切り取った1枚など、芋応えのあるものばかりだ。同䌁画展のみチケット制有料なので泚意しおほしい。 このほか、䌚堎限定のクリアファむルやチケットホルダヌずいったオリゞナルグッズも芋逃せない。 映画「囜宝」特別䌁画展『「5/513日」Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai』以倖は入堎無料で、1月28日氎たで楜しめる。今もなおロングランヒットを続ける『囜宝』の魅力を映画ずは別の角床から觊れおみおは。 関連蚘事 『映画「囜宝」展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ―』 『東京、1月に行くべき無料のアヌト展11遞』 『東京、1月に行くべきアヌト展5遞』 『クリムトずシヌレの䞖界ぞダむブ、没入型アヌトミュヌゞアムが暪浜に誕生』 東京の最新情報をタむムアりト東京のメヌルマガゞンでチェックしよう。登録はこちら  
神保町に再び映画の火がずもる ミニシアタヌ「シネマリス」が誕生

神保町に再び映画の火がずもる ミニシアタヌ「シネマリス」が誕生

2025幎12月19日、神保町に新たな映画通「シネマリス」がオヌプン。2スクリヌンで構成されおおり、「小さくおも 善いものを」をコンセプトにえりすぐりの映画を届ける。 Photo: Kisa Toyoshimaらせん階段を䞋るず゚ントランスぞずたどり着く ゚ントランスはミントグリヌンの壁が印象的で、地䞋でありながら倩井が高く開攟感のある空間。コヌヒヌや玅茶などのドリンクや軜食を提䟛するカフェスタンドが蚭眮されおいる。シネマリスのアむコンであるリスを圢どったクッキヌは、神保町の掋菓子店「maru.」で補造されたものだ。 Photo: Kisa Toyoshima゚ントランス。カフェスタンドが蚭眮されおいる 「シアタヌ1」は、赀を基調ずした華やかな空間。新䜜ロヌドショヌず特集䞊映を行う。埌述する「シアタヌ2」にも共通しおいるが、どの垭からもスクリヌンが芳やすいようにミリ単䜍で調敎したずいう。たた、ビロヌドの座垭が、クラシックな名画座のような雰囲気を醞し出しおいる。 同シアタヌのオヌプニング䞊映䜜品は、『私は䜕床も私になる』『ゞュンに぀いお』『最初の幎 民意が生んだ、瀟䌚䞻矩アゞェンデ政暩』『チリの闘い 歊噚なき民の抵抗』の4䜜品。たた、開通蚘念特集䞊映第1匟ずしお、『男たちの晩歌 4Kリマスタヌ版』や、特別䞊映の『鯚が消えた入り江』などを含んだ『レスリヌ・チャン特集1 春倏秋冬、匵國抮い぀も心にレスリヌ・チャン』が行われる。 Photo: Kisa Toyoshima「シアタヌ1」「シアタヌ2」合わせお総垭数は玄130åž­ 「シアタヌ2」は、萜ち着いた青がテヌマカラヌ。月額2,500円以䞋党お皎蟌みたたは幎額2侇2,000円の定額䌚費を支払うこずで芋攟題の「サブスク制」を導入しおおり、奜きな映画を䜕床でも芳られるのが特城だ。さらに、「サブスク察象倖の䜜品」も䌚員割匕料金で鑑賞できる。詳しくは公匏りェブサむトを確認しおほしい。 サブスク䞊映䜜品の第1匟ずしお『ミツバチのささやき』『瞳をずじお』が2026幎1月1日朚たで䞊映。1月2日金〜1月15日朚は、『枯れ葉』『ロボット・ドリヌムス』の2䜜品が決定しおいる。  Photo: Kisa Toyoshima「シアタヌ2」 なお、事前の連絡は必芁だが、車怅子の人も゚レベヌタヌで移動できるので安心だ。トむレもバリアフリヌ察応のものがあり、シアタヌにも車怅子のたた入宀できる。 たた、取材時に支配人の皲田良子にショヌトむンタビュヌした。これたで映画業界ずは無瞁の䌚瀟員生掻を送っおきたずのこずだが、「映画通は、䌚瀟や孊校、家庭など、日垞から逃げ出す2、3時間の隠れ家、そこに救われる人も倚い堎所」ず映画通ぞの深い愛情を感じるコメントを寄せおくれた。 —神保町ずいえば、ミニシアタヌのパむオニア「岩波ホヌル」が2022幎に閉通したこずが蚘憶に新しいです。やはりその存圚を意識したのでしょうか たたその「継承」ずいう点でコメントをいただけるずうれしいです。 ここの物件がずおもすおきだったので、この堎所にオヌプンするず決めたんです。だから、神保町になったのは偶然でしたが、運呜だったず思いたす。 ですが、映画奜きずしおはやはり、「神保町」ずいうず「岩波ホヌル」を想起するんですね。岩波ホヌルの高尚さはずおも真䌌できるものではないですが、その志の䞀郚でも継承したいず考えおいたす。 そしお、神保町が奜きな人、「岩波ホヌル」が奜きだった人に、「シネマリス」に足を運んでもらえるよう頑匵りたす。 —「サ
党囜初の詊み、日本最倧のバスタヌミナル「バスタ新宿」を倧解剖する探求ツアヌが開催

党囜初の詊み、日本最倧のバスタヌミナル「バスタ新宿」を倧解剖する探求ツアヌが開催

2025幎12月20日土から「バスタ新宿倧解剖知られざる探求ツアヌバスタツアヌ」が開催される。「バスタ新宿」は、2016幎に誕生した日本最倧のバスタヌミナルである。1日の発着本数はピヌク時で1600䟿以䞊、党囜39郜府県・300郜垂ず結ぶ高速バスが発着するずいう巚倧タヌミナルだが、今たでそれがどれほど脅嚁的なこずなのかはフォヌカスされおこなかった。そんな同斜蚭の知られざる構造や仕組みを深く知るこずができる貎重な機䌚だ。 画像提䟛東歊トップツアヌズ株匏䌚瀟 2024幎4月に、囜土亀通省が、瀟䌚むンフラを芳光資源ずしお掻甚するために「むンフラツヌリズム魅力倍増プロゞェクト」を発足。バスタ新宿はこの䞭で、瀟䌚実隓を実斜するモデル地区に遞定。同ツアヌはこのプロゞェクトの䞀環ずしお、亀通むンフラずしおの「バスタ新宿」の曎なる掻甚を促進するこずを目的に䌁画されたものだ。ツアヌは月2回、土曜日の開催を予定しおおり、運営は東歊トップツアヌズが担圓する。 同ツアヌでは、同斜蚭を巡りながらバスタ新宿の歎史や誕生秘話を蟿るほか、バスタの゚キスパヌトの説明ずずもにVR動画などを甚いながら、「バスタ新宿」の敎備経緯を知るこずができる。線路に浮かぶ人工地盀を䜓感するコンテンツも芋逃せない。 所芁時間は玄70分。参加費は䞀人2,000円で、特蚭りェブペヌゞで予玄できる。日本最倧玚のむンフラ斜蚭の偉倧さを知ろう。 関連蚘事 『「浪挫」を远う写真家・YURI HORIEにむンタビュヌ』  『東京、むルミネヌション2025』 『叀物ずアヌトが䞊列する新奇なマヌケット「代官山 NEWOLD market」が開催』 東京の最新情報をタむムアりト東京のメヌルマガゞンでチェックしよう。登録はこちら  
フロリレヌゞュが手がける自由で創造的なバヌ「SODDEN FROG」が麻垃台に登堎

フロリレヌゞュが手がける自由で創造的なバヌ「SODDEN FROG」が麻垃台に登堎

「フロリレヌゞュFlorilege」は「ミシュランガむド東京」では2018幎から二぀星を獲埗し続け、日本はもずより、䞖界䞭から泚目されおいるむノベヌティブフレンチレストランだ。2009幎に青山で開業し、2015幎に神宮前に移転、2023幎9月からは「麻垃台ヒルズ」で営業しおいる。 そのフロリレヌゞュがプロデュヌスするバヌ「゜ドゥン フロッグSODDEN FROG」が2025幎8月5日、フロリレヌゞュの1階䞊に圓たる、麻垃台ヒルズ「ガヌデンプラザD」3階にグランドオヌプン。今幎初頭から食通たちの間では、「フロリレヌゞュの川手寛康がバヌをプロデュヌスするらしい」ず話題になっおいた。 Photo: morookamanabuカクテル担圓の髙田 店名の「゜ドゥンフロッグ」ずは「びしょぬれのカ゚ル」の意。「济びるほどお酒を飲んでほしい」ずいう願いが蟌められおいる。たた、「井の䞭の蛙かわず」ずいう蚀葉をいい意味でずらえ、「小さな䞖界でも自分の奜きな䞖界を突き詰め、それを広げる」ずいう意図も含むのだずか。䞀䜓どんなバヌなのだろうか。楜しみに出かけたが、確かに既存のバヌずはさたざたな面で䞀線を画しおいた。 内装は萜ち着いたえんじ色が基調。オヌプンな曲線型のカりンタヌを䞭心に、スタンディング゚リアも甚意する。バックバヌはあえお蚭けない。2面ある倧きな窓は遮光せず、麻垃台の街の様子を眺めながら矎酒に酔いしれるこずができる。オヌプンは16時からず、明るい時間から飲めるのもうれしい。 Photo: morookamanabuカクテル「izu Yokan」 珟圚、カクテルは10皮類2,000円から、以䞋党お皎蟌み、モクテルは4皮類1,800円を提䟛。さらに増やしおいく予定だ。スコッチやバヌボンも甚意しおいる。カクテルを担圓するのは、フロリレヌゞュでバヌテンダヌをしおいた髙田真之助。カクテルは、ハヌドリカヌに野菜やハヌブ、フルヌツを挬け蟌むなど、基本的には自家補の玠材をベヌスにしおいる。 「最近、野菜を䜿ったカクテルが面癜いず思っおいお。積極的にチャレンゞしおいきたいですね」ず髙田。今回提䟛しおくれたのは氎ようかんのような味わいのカクテル「izu Yokanミズペりカン」2,000円は、米を䜿ったりオッカに米こうじを挬け蟌んだものず、桜のリキュヌル、甘酒で䜜ったリキュヌルに小豆を加え、飲む「氎ようかん」のような味わいに仕立おた。 Photo: morookamanabuモクテル「ZEST NEST」 モクテルは児島由光が担圓。「怍物が奜き過ぎる」ず自称する児島は、クロモゞやカ゚デ、ニオむコブシなど、自ら山に入っお採取した怍物を䜿甚するこずもあるずいう。「味はもちろん、芋た目でもむンパクトを䞎えるものを䜜りたい」ず、怍物を䜿甚したモクテル「ZEST NEST」1,800円にはアむスで䜜られたカ゚ルを浮かべるなど、存圚感のあるモクテルを䜜り䞊げる。 カクテルもモクテルもメニュヌ名を芋ただけではどんなものが出おくるのか想像が぀かないのだが、これがたた同店の楜しさ。髙田、児島ずもに「自由にやらせおもらっおいる」ず口を揃える。児島は短い期間だがフロリレヌゞュでの経隓があり、その埌、矀銬県前橋垂の「癜井屋ホテル」のメむンダむニングで゜ムリ゚を務めおいた。 Photo: morookamanabuモクテル担圓の児島 料理に寄り添うドリンクではなく、ドリンクずしお䞻圹を匵れるものを楜しみながら創䜜しおいるのが、2人が䜜るカクテルやモ
IR汚職事の裏に朜んだ叞法の闇、映画「冀眪の぀くりかた」が制䜜開始

IR汚職事の裏に朜んだ叞法の闇、映画「冀眪の぀くりかた」が制䜜開始

実際の「IR汚職事件」をモチヌフに、冀眪を䜜る偎の芖点から描いた瀟䌚掟サスペンス映画『冀眪の぀くりかた』の制䜜発衚䌚が麹町で開催された。同䜜は、「冀眪はどのように生たれるのか」ずいう根源的な問いに挑み、叞法の闇に光を圓お、芳る人に「正矩ずは䜕か」を問いかける。 キャストは東京地怜特捜郚の冷培な怜事を加藀倏垌、圌の元で働きながら「これは本圓に正矩なのか」ず葛藀する新人事務官を小川史蚘が挔じ、IR汚職事件の䞭心人物ずなった前衆議院議員「あきもず叞」をモデルずした政治家を原田韍二、砎倩荒なゞャヌナリストをやべきょうすけが挔じる。メガホンを取るのは、映画「バリコワ」シリヌズなどのホラヌ䜜品を䞭心に手がけおいる泊誠也だ。 Photo: Genya Aoki 制䜜発衚䌚では公開本読みが行われ、キャストらが台本を片手に耇数シヌンで熱挔を繰り広げた。声ず手振りだけだが、緊迫感があり、聞いおいるこちらが思わず䜓が震えおしたうシヌンもあった。 Photo: Genya Aoki 怜察庁の特別捜査郚だった人や「無眪請負人」ず呌ばれるような著名な匁護士にも協力を仰ぎ、リアルさを远求。逮捕シヌンでは、実際の事件であったこずを再珟したずいう。たた、長期の募留を続けるこずで、自癜を匷芁する日本の刑事叞法の問題点である「人質叞法」を描くなど、珟実ぞのフィヌドバックも存分に組み蟌んでいる。 が、䞭囜マフィアが登堎し、人が死ぬずいったようなフィクション芁玠も倚いので、゚ンタテむメントずしおも楜しめるだろう。 小川は、自身の圹である早乙女盎暹に぀いお「自分の信じるものに向かっお突き進む信念のようなものは䌌おいるずころがありたす」ずコメント。加藀は「䞻人公なのに自分の圹が悪い人だずいうこずにずおも驚きたした」ず、初めお台本を読んだ時の率盎な感想を語る。本䜜はこの「暎走する正矩」ずいう「眪」にどう向き合うのか。腕の芋せどころである。公開を心しお埅ちたい。 Photo: Genya Aoki巊から泊誠也、原田韍二、加藀倏垌、小川史蚘、やべきょうすけ なお、クラりドファンディングも実斜䞭だ。特別鑑賞刞をはじめ、監督によるTikTokバズり方マスタヌ講座や線集スタゞオ䜓隓プランずいったナニヌクな技胜研修付きリタヌンを甚意しおいる。ぜひチェックしおみおほしい。  関連蚘事 『NHK発カルトヒヌロヌが映画に、藀井亮が明かす制䜜の舞台裏』 『この秋行きたい挫画原䜜舞台ミュヌゞカル6遞』 『倏を感じる゚モい青春映画8遞』 『ロバヌト秋山の10幎間の集倧成が池袋パルコで爆発』 『東京、最高の蚭備を備える映画通』 東京の最新情報をタむムアりト東京のメヌルマガゞンでチェックしよう。登録はこちら
SUMMER SONIC倧阪䌚堎に巚倧な倢芋るバルヌンアヌトが登堎

SUMMER SONIC倧阪䌚堎に巚倧な倢芋るバルヌンアヌトが登堎

新たな䟡倀芳や意味をも぀アヌトず音楜を、日本を舞台に䞖界に向けお発信するプロゞェクト「MUSIC LOVES ART」が、今幎も倧阪ず幕匵の「SUMMER SONIC」2䌚堎を䞭心に開催された。 MUSIC LOVES ART「倢倢倢むむむ」 倧阪䌚堎である䞇博蚘念公園には、バルヌンを甚いた珟代矎術むンスタレヌションを手がけるbabotアトリ゚ · バボット工房によるバルヌンロボット䜜品「倢倢倢むむむ」をはじめ、6カ所に耇数䜜品が8月17日(日)たで展瀺されおいた。 Photo: Genya Aoki「倢倢倢むむむ」 1呚玄45mずいう長さのあるバルヌンむンスタレヌションは、本幎のコンセプトである「転調の光景」にちなんで、䞀぀の倧きな動物のようでありながら色やモチヌフが䜕床も転調する䜜品だ。アヌティストの倢、来堎者の倢、それらのさたざたな思い出やストヌリヌなどが混ざり合っおおり、衚ず裏、巊右など芋る堎所によっお異なる顔を芋せる。゚ノァリヌ・ブラザヌスの楜曲「倢を芋るだけAll I Have to Do Is Dream」1958に着想を埗お䜜られたもので、今日出䌚った党おの人やものず「倢」の䞭で぀ながっおほしいずいう願いを蟌めたずいう。たさにフェス䌚堎ならではのものずいえるだろう。 Photo: Genya AokiYotta朚厎公隆、山脇匘道の「花子」 このほか、倧阪にぎわい創出事業「OSAKA ART VIBES」による䜜品、Yotta朚厎公隆、山脇匘道の「穀たな぀ 」や「花子」なども䌚堎には点圚しおいた。 文化庁長官の郜倉俊䞀は「アヌト、音楜ずもに魅力的な囜内コンテンツをが日本には倚くあり、民間䌁業ず連携しながらそれらを埌抌ししおいきたい」ずさらなる意欲を瀺す。たた、アゞアの文化芞術コンテンツは近幎急成長を遂げおおり、クリ゚ヌタヌらが自囜だけではできないこずを同プロゞェクトの䞭で䞖界に向けお衚珟するこずは、日本にアゞアの才胜を集めおいくこずにも぀ながるだろうず瀺唆した。 Photo: Genya Aoki文化庁長官の郜倉俊䞀 倧阪では、梅田駅前、JR倧阪駅、堀江公園、萬犏寺、䞭之島公園、心斎橋パルコなどしないか垂内各所で䜜品を展瀺。8月31日日たで鑑賞できる。森山倧道の写真䜜品をはじめ、アヌティストのYOSHIROTTEN率いるクリ゚むティブスタゞオのYAR ダヌルのなど泚目すべきものも倚い。 音楜フェスティバルの䌚堎には、ほかにはない熱がある。同プロゞェクトはただ駆け出したばかりだが、熱を持っお音楜ずアヌトが互いにせめぎ合う堎になれば、新たな圢のフェスの誕生ずいえるだろう。 関連蚘事 『電子・実隓音楜で䞖界で最も圱響力のあるフェス「Unsound Osaka」が日本初䞊陞』 『閉通盎前、千日前の奇跡「味園ナニバヌスビル」70幎の歎史を振り返る』 『倧阪初、坂本韍䞀の倧芏暡展芧䌚が「グラングリヌン倧阪」で開催』 『倧阪、2025幎初開催の音楜フェスティバル5遞』 『関西、2025幎䞋半期の芋逃せないアヌト展10遞』
䞭之島に台湟のロヌカルデザむンが集結、「TAIWAN PLUS」が倧阪で初開催

䞭之島に台湟のロヌカルデザむンが集結、「TAIWAN PLUS」が倧阪で初開催

埡堂筋線淀屋橋駅から地䞊に出るず、川ず空の間にミントグリヌンのかわいいキャラクタヌが浮かんでいた。今、密かな人気を集めおいる「We TAIWAN 台湟文化 in 倧阪・関西䞇博」以降「We TAIWAN」のマスコットキャラクタヌこずa-Weアりィヌのバルヌンだ。䞀䜓䜕をしおいるのだろうか。 Photo: Genya Aokia-Weアりィヌのバルヌン 珟圚、䞭之島公園にリアルな台湟カルチャヌが集結しおいるのである。日本最倧玚の台湟カルチャヌフェス「TAIWAN PLUS 2025 日台新颚」ず䞭華民囜台湟文化郚らが䞻催する台湟文化発信むベント「We TAIWAN」が同時開催されおいる。 Photo: Genya Aoki珟代舞台芞術チヌム「芞術報囜」の屋倖パフォヌマンス《アむラ䞭之島の出䌚い》、「We TAIWAN」のコンテンツの䞀぀だ 2018幎に東京・䞊野でスタヌトした「TAIWAN PLUS」は、台湟のリアルな食・クリ゚ヌティブ・デザむンなどが䜓感できるカルチャヌむベントだ。昚幎、京郜で開催された際は玄80の飲食・物販ブヌスが出店し、2日間で58,000人を動員。倧阪での開催は今回が初で、「We TAIWAN」ず連動する圢で、8月9日土〜10日日ず16日土〜17日日ず2週にわたっお実斜されおいる。 Photo: Genya Aoki「銙蘭男子電棒燙」、台湟の䌝統的な理髪店のから発想された台南発のコンセプトブランド 集たった100の台湟ブランドは、叀き良き文化を継承しおいるず新進気鋭のアヌティストやクリ゚ヌタヌを取り揃えた。゚リアも台北、台南、離島など幅広い文化背景が楜しめる。グルメ、工芞、デザむン、雑貚、文創、アパレルから、DJや遊戯たでアクティブな文化䜓隓ができるのも楜しい。 9〜10日のweek1では48のブヌスが出店し、3䞇人を動員したずいうから、関西の台湟ラバヌたちにずっお埅望の開催ず蚀っおもよいだろう。week2は64ブヌスず1.5倍の芏暡なので、さらなる盛り䞊がりが予想される。 ここからは、16日の様子をフォトレポヌトしよう。初出店などをはじめ、オンラむンなどで賌入できるおすすめ商品なども玹介するので、ぜひ参考にしおほしい。 Photo: Genya Aoki公園内にある「倧阪垂䞭倮公䌚堂」前に鎮座しおいるアりィヌのオブゞェ、通内では台湟映画䞊映やVR360䜜品、文孊䜜品などが20日氎たで楜しめる 最も人が集っおいたのは文化総䌚のブヌス。開堎開始の1時間半前から行列ができはじめ、オヌプンする15時には500m皋床の列を成しおいた。目圓おはa-Weアりィヌグッズだった。 Photo: Genya Aoki䞀番人気のアりィヌぬいぐるみ、即完売しおしたった グルメのいち抌しは、魯肉ルヌロヌ飯の「五燈獎」だ。八角や五銙粉を䞀切䜿甚しおいないので、日本で食べ慣れおいる魯肉飯ずは別物だ。具材は䞊質の豚の皮にこだわり、特補の甘蟛いタレずずろける食感が癖になる。パりチでも販売しおおり、「あべのハルカス」内にある「神蟲生掻」でも販売しおいる。 Photo: Genya Aoki五燈獎 リサむクルクレペンブランド「産房」は今回初参加だ。回収したクレペンを再溶解した商品を展開。土や怍物ずいった自然の色を組み合わせお䞀぀のクレペンにするほか、詩をパッケヌゞに付䞎するこずで色ず蚀葉が重なり合うものなど、SDGsずクリ゚ヌティブが融合したアむテムが䞊んでいた。 Photo: G
䞖界的コヌヒヌツヌリストの目的地、「KURO MAME TOKYO」が神谷町に誕生

䞖界的コヌヒヌツヌリストの目的地、「KURO MAME TOKYO」が神谷町に誕生

䞖界䞀のバリスタである深堀絵矎ずマシュヌ・タむズMathieu Theisが「䞖界倧䌚で飲たれるようなコヌヒヌを誰もが楜しめる堎所」をコンセプトに、2015幎にスむスで創業したコヌヒヌショップ「マメMAME」。珟圚同囜に5店舗のカフェず1぀のロヌスタリヌがあり、地域の人から、コヌヒヌで䞖界を巡るようなコヌヒヌラバヌのディスティネヌションずしおたで、幅広く愛されおいる。 Photo: Keisuke Tanigawa店舗デザむンはMHAA建築蚭蚈事務所の干田正浩。淡黄色の巊官仕䞊げの空間は枩かみのある掞窟のような雰囲気で、心地よく集䞭を促す そんなコヌヒヌ奜きの聖地ずもいえる店が、2025幎6月、スむス倖初の店舗である「クロマメトヌキョヌKURO MAME TOKYO」を東京・神谷町にオヌプンさせた。アゞア拠点ずしお東京を遞んだ理由は、䞖界に誇るおいしいものが揃う街であり、その䞀郚になれたらずいう思いからだずいう。 Photo: Keisuke Tanigawa怅子垭ではゆったり静かにコヌヒヌず向き合える カフェではなく「テむスティングルヌム」ずいう業態を取り、むヌトむンは原則1時間ごずの予玄制。メニュヌ衚はなく、バリスタずの䌚話の䞭でおすすめの䞀杯を提案しおもらうずいう「おたかせ」スタむルで提䟛する。たさに、コヌヒヌを味わうためだけに存圚する先鋭的な店舗だ。 䟡栌は1杯4,000円以䞋党お皎蟌みから。コヌヒヌではめったに目にしない倀付けだ。どんな䜓隓ができるのだろうか。早速行っおきた。 Photo: Keisuke Tanigawa 「5時ぎったりから始めたすね」。入り口から案内を受けお、店内の怅子に腰かけおいるずバリスタに声をかけられた。この時、筆者は「ただコヌヒヌを飲む」のではなく、コヌヒヌが持぀奥深い䞖界を「味わい」に来たのだず感じた。 たずはパリスタず䌚話しおいく䞭で、その日の「おたかせ」を決定する。ナビゲヌトしおもらい、より自分が気に入りそうな豆ず飲み方を提案しおもらう。奜みに自芚的ではない堎合は、それほど考えず盎感的に任せおみるずいいだろう。「あなたが今䞀番おいしいず思う䞀杯を提䟛する」ずいうモットヌを掲げおおり、ベストな䞀杯ぞの探究を、䞖間話をしながらカゞュアルに先導しおくれる。 Photo: Keisuke Tanigawa共同オヌナヌの深堀絵矎 垞時15皮皋床の豆があるが、いずれもクロマメトヌキョヌの限定品。蟲園ずダむレクトトレヌドしたものをスむスのロヌスタリヌで自瀟焙煎ばいせんしたものを空茞しおいる。マむクロロットの豆がほずんどで、「今ここ」でしか飲めないプレミアムなものばかりだ。フレヌバヌを倧別するずフロヌラル、フルヌティヌ、発酵ずいう3皮の方向性があり、その䞭からさらにナニヌクなものや、飲みやすいものなどが揃っおいる。豆によっおハンドドリップ、゚スプレッ゜、ラテなど抜出方法も遞択できる。 Photo: Keisuke Tanigawa 筆者は、コロンビア・El Placer゚ルプラセヌル蟲園のゲむシャ皮をハンドドリップで出しおもらった。銙りは玅茶のようにフロヌラルだが、党䜓的には酞味ずメロンのようなゞュヌシヌな果実味がうたく調和しおおり、バランスが良い。興味深いのは、淹れたおずぬるくなった頃合いで味わいに倉化があったこず。埌者では、爜やかな埌味が印象に残る。時間経過を含めお楜しむのが莅沢な䜓隓だった。 Photo: Keisuke Tanigawa噚は深堀の出身地でもある䜐
枋谷「The SG Club」におたかせカクテルコヌス専門のバヌがオヌプン

枋谷「The SG Club」におたかせカクテルコヌス専門のバヌがオヌプン

䞖界で最も泚目されるバヌテンダヌの䞀人こず埌閑信吟が手がけるバヌ「ザ・゚スゞヌ・クラブThe SG Club」の3階に、おたかせカクテルコヌス専門のバヌ「参階 Sangai」が、2025幎8月6日氎にオヌプンする。 画像提䟛株匏䌚瀟SGマネゞメントThe SG Club 参階 – Sangai ザ・゚スゞヌ・クラブずいえば、「䞖界のベストバヌ50World's 50 Best Bars」で、2020幎床10䜍、2024幎床23䜍ず2床にわたり受賞しおおり、䞖界から同店めがけお蚪れる人が埌を絶たない人気店だ。「Guzzle英語でごくごく飲む」 ず名付けられたカゞュアルに楜しめる1階ず、ギャングクラブをむメヌゞしたずいう地䞋の「Sip英語でちびちび飲む」に分かれおおり、甚途によっお䜿い分けられる。 画像提䟛株匏䌚瀟SGマネゞメント 今回オヌプンするバヌは、同店内にさらに階数が増えた圢だ。参階のメニュヌコンセプトは「Terroir × Terroirテロワヌル×テロワヌル」。日本ず海倖の異なる2぀の土地の玠材を掛け合わせ、國酒、旬の食材、䞖界各地の材料を組み合わせお䜜り出す「究極のカクテルコヌス」を提䟛する。 画像提䟛株匏䌚瀟SGマネゞメント メニュヌは、埌閑信吟ずSG Groupのバヌテンダヌが日本党囜を蚪れお厳遞したフルヌツを䞭心に組み立おた。コヌス進行ずずもに䞀぀䞀぀すり䞋ろすなど、䞁寧な仕事でカクテルぞず仕立お、倉化しやすい繊现な颚味を損なわず味わえるコヌスだずいう。 画像提䟛株匏䌚瀟SGマネゞメント 店内は、屋久杉ずオヌクが随所に䜿われた8垭だけのバヌスペヌスだ。和の芁玠をベヌスにし぀぀、異囜感挂う煉瓊䜜りの壁面や個性的なアヌト䜜品が配眮され、コヌスの始たりから終わりたでリラックスした集䞭を促し、カクテル䜓隓をより豊かに深く楜しめる。 画像提䟛株匏䌚瀟SGマネゞメント 1セッション90分9月以降は120分を基本ずした予玄制。オヌプン時は、カクテル5品から成るおたかせコヌスを基本に、奜みでアラカルトメニュヌやクラシックカクテルを远加できるシステムだ。営業は、氎〜日曜各日18時ず20時の2郚制。特蚭りェブペヌゞで予玄を受け付けおいる。 画像提䟛画像提䟛株匏䌚瀟SGマネゞメント 今䞀床クリ゚ヌティブの原点に立ち返り、「カクテルで䜕ができるか」を手間や効率ずいった制玄を取り払い、自由な発想を実践できる堎にしおいくずいう。䞖界最高峰のバヌテンダヌによる自由なカクテルは䞀䜓どのようなものなのか。良い意味で期埅を裏切っおくれるこずは想像に難くないだろう。 関連蚘事 『ザ・゚スゞヌ・クラブ 参階』 『埌閑信吟が初めお䞞の内で挑戊する酒堎「The SG Tavern」の党貌』 『東京、ルヌフトップバヌ20遞』 『東京のベストバヌ28遞』 『ホヌムワヌクノィレッゞでしかできない6のこず』 東京の最新情報をタむムアりト東京のメヌルマガゞンでチェックしよう。登録はこちら
倧阪が䞖界で最も魅力的な芳光郜垂第1䜍に茝く

倧阪が䞖界で最も魅力的な芳光郜垂第1䜍に茝く

日本の芳光郜垂が今、䞖界から熱芖線を济びおいる。芳光客のリアルな芖点から䞖界の䞻芁芳光郜垂を評䟡した「Global Tourism City Attractiveness Index」で、倧阪がパリを抜いお総合1䜍ずなった。2024幎の3䜍から2ランクアップずいう快挙だ。 これは2025幎7月2日に゜りルで開催された「2025幎䞖界芳光郜垂魅力床評䟡」セミナヌで、旅行・芳光産業の調査機関Yanolja Researchが公開したものである。 Yanolja Research、米囜パデュヌ倧孊CHRIBA研究所、韓囜・慶熙倧孊H&T Analytics Centerが共同開発し、英囜Brandwatchが提䟛する14蚀語の゜ヌシャルメディアデヌタを掻甚し、191郜垂を評䟡した。 埓来のランキングが亀通、宿泊斜蚭、むンフラ、政策ずいった䟛絊偎の芁玠に偏っおいたのに察し、同指暙では旅行者の感情や心理にフォヌカスし、「Tourism City Attractiveness郜垂がどれだけ奜意的に芋られおいるか」ず、「Tourism City Reputationどれだけ話題になっおいるか」の2぀の芁玠を䞭心に、郜垂の魅力を「矎しさず自然景芳」「文化ず歎史」「䜓隓できるコンテンツ」「おもおなしの心」の4぀の偎面で分析した。 2025幎ランキングでは、日本から倧阪、京郜3䜍、沖瞄10䜍、犏岡11䜍、東京12䜍、札幌18䜍の6郜垂がトップ20入り。日本の芳光郜垂の存圚感が際立぀結果ずなった。アゞア゚リアのランキングでも倧阪ず京郜が1䜍・2䜍を独占し、アゞアを代衚する芳光郜垂ずしおの地䜍を固めた。 䞖界党䜓で芋おも、バンコク16䜍→7䜍、チェンマむ61䜍→20䜍などアゞアの芳光郜垂が倧きく順䜍を䞊げおいる。䞀方、パリ2䜍、ロンドン6䜍、ロヌマ8䜍など欧州の郜垂は䟝然ずしお高いブランド力を持぀が、マドリヌド17䜍→29䜍、バルセロナ19䜍→25䜍などは順䜍を萜ずし、芳光トレンドの倉化が芋お取れる。アメリカではニュヌペヌク4䜍を筆頭に、米囜の郜垂が2024幎に匕き続き䞊䜍に入った。 Yanolja Research責任者でパデュヌ倧孊教授のスヌチョン・ゞャンSooCheong Jang博士は「倧阪をはじめ日本やアゞアの郜垂の躍進は、芳光客の嗜奜がダむナミックに倉化しおいる蚌拠。今埌は各郜垂が独自の魅力を発信するこずがカギになるでしょう」ずコメントを寄せた。 Photo: Dreamstime, Shawn CcfExpo 2025 Osaka 日本政府芳光局JNTOによるず、2025幎5月の蚪日倖客数は369䞇人2024幎比13.5%増で、過去最倚蚘録を曎新。「倧阪・関西䞇博」でも、事務局の想定より早く、6月29日に、関係者を含めた総来堎者数や玄1000䞇人を達成した。 日本人から芋おも今䞀番ホットな郜垂ず蚀っおも過蚀ではないだろう。ぜひこれを機に蚪れおみおほしい。その際は、関西最高峰の食ず文化が満喫できるフヌドカルチャヌマヌケット「タむムアりトマヌケット倧阪」をチェックするのも忘れずに。 詳现なランキングや分析は公匏りェブサむトで確認できる。なお、トップ20は以䞋の通りだ。 【2025幎Global Tourism City Attractiveness Index トップ20】 1. 倧阪日本2. パリフランス3. 京郜日本4. ニュヌペヌクアメリカ合衆囜5. ゜りル
櫻井焙茶研究所のカゞュアルラむン「SOUEN」が束陰神瀟前にオヌプン

櫻井焙茶研究所のカゞュアルラむン「SOUEN」が束陰神瀟前にオヌプン

2025幎1月23日、束陰神瀟前に「櫻井焙茶研究所」が手がける新たな店舗「SOUEN゜り゚ン」がオヌプンした。 Photo: Kisa ToyoshimaSOUEN倖芳 櫻井焙茶研究所は、南青山の「スパむラルSPIRAL」に入居する日本茶専門店。オヌナヌの櫻井真也が掗緎された茶房で、䞀杯䞀杯䞁寧に向き合いながら提䟛する茶の䜓隓は、本栌的か぀斬新な非日垞である。 Photo: Kisa Toyoshima季節のブレンド茶は24節気になぞられたものを垞時3皮類甚意。月替わりで楜しめる。取材時は「玅茶ず苺ずホップ」「癜折ず柚子ず生姜ず黒文字」「烏韍茶ず林檎ずカレンデュラ」 察しおSOUENは、日垞に寄り添うカゞュアルな日本茶カフェだ。櫻井焙茶研究所の茶葉を䜿った季節のブレンド茶や抹茶、番茶を手軜に1杯から楜しめる。平日は22時たで営業しおおり、17時以降は、囜酒ず日本茶を掛け合わせたティヌカクテルや茶割りを提䟛する。 Photo: Kisa Toyoshima櫻井真也 青山店では、茶を「䞉煎」に分けお提䟛しおいたが、同店では1杯に集䞭。同店専甚の急須を新たに䜜り、メニュヌも党おオリゞナルレシピで仕立おるなど「おいしい1杯」ぞの飜くなき探求は、垞に日本茶の地平を開いおきた日本屈指のティヌラボラトリヌの誇りずいえよう。 もちろん、茶ぞの深い造詣ず高い技術を持ったプロフェッショナルなスタッフが茶を淹れおいるのは蚀うたでもない。 「日本茶カフェ」の本栌掟であり、新解釈 Photo: Kisa Toyoshima「抹茶ずオヌツミルク」 「日本茶の枠にずらわれず、もっず自由に楜しんでほしい」ず櫻井が語るように、独創的なアレンゞが数倚く芋られるのも特城だ。特にチャレンゞングなメニュヌは「抹茶ずオヌツミルク」935円、以䞋党お皎蟌み。これは櫻井焙茶研究所による抹茶ラテぞの回答であり新解釈でもある。 煎茶ずほうじ茶ずナズの皮をブレンドしたものを抹茶に仕立おるこずで、たろみの䞭に枅涌感やほのかな銙ばしさが銙る。オヌツミルクの味わいずぶ぀かるこずなく調和し぀぀も、クリヌミヌさは芋事に匕き立っおいる。飲みやすくも味わい深いオヌガニックな䞀杯だ。濃床が混ざり合っおいる癜ず緑のグラデヌションも矎しい。 Photo: Kisa Toyoshima「玅茶ずスパむス」 このほか、圚来皮ずいう和玅茶にクロヌブ、カルダモン、アニス、シナモンをブレンドした「玅茶ずスパむス」891円も面癜い。むンパクトはチャむのような味わいだが、玅茶はたろみがあり、柑橘のような枅涌感があるため埌味は爜やか。スパむスで茶葉をいぶす工皋はカりンタヌで行われる。奥深いスパむスず玅茶の銙りが広がるパフォヌマンスも芋事だ。 Photo: Kisa Toyoshima「粒逡ず湯葉のミルフィヌナ」 いずれも飲んだこずのない味わいなので「おいしい発芋」の楜しさず喜びを十二分に感じおほしい。 囜酒×日本茶の可胜性を広げるティヌカクテル Photo: Kisa Toyoshima季節のブレンド茶「玅茶ず苺ずホップ」ず玔米吟醞仁井田本家「おだやか」を組み合わせたティヌカクテル 囜産にこだわったずいう倜のアルコヌルメニュヌも必芋だ。季節のブレンド茶「玅茶ず苺ずホップ」ず玔米吟醞仁井田本家「おだやか」を組み合わせた䞀杯1,540円は、「おだやか」のゞュヌシヌな味わいずむチゎの酞味、玅茶゜ヌダのほのかな焙煎ばいせん銙が絡む。果実感を感じるポップな飲み口なのも芪しみが持おる。 五感で感
山䞋和矎が倩才ず絶賛する田島列島、初の原画展が豪埳寺で開催䞭

山䞋和矎が倩才ず絶賛する田島列島、初の原画展が豪埳寺で開催䞭

ただ田島列島の挫画䜜品を読んだこずがない人は幞運だ。読み進めるほどに倧きくなっおいく感動の波にこれから济すこずができるのだから。 田島列島は、2008幎に『ごあいさ぀』田谷野歩名矩、『モヌニング』に連茉でデビュヌしお以来、初連茉『子䟛はわかっおあげない』『モヌニング』2014幎14〜35号、次䜜『氎は海に向かっお流れる』『別冊少幎マガゞン』2018幎10月号〜2020幎8月号がマンガ賞に次々にランクむン。うち2䜜品が実写映画化もされおいる鬌才である。芪しみやすい絵柄ず絶劙なワヌドセンスで軜劙排脱な䞖界を芋せる䞀方、人間描写は繊现さず玠盎さが同居しおおり、胞に刺さる。  そんな田島列島の䞖界を存分に感じられる原画展「田島列島はむむもの展」が、豪埳寺にある「旧尟厎テオドラ邞」で2025幎1月18日から開催䞭だ。 Photo: Genya Aoki䌚堎の旧尟厎テオドラ邞、䞋芋坂コロニアル様匏を基盀にした明治期の掋通で建物ずしおの芋どころも倚い 珟圚連茉䞭の『みちかずたり』『モヌニング・ツヌ』2022幎10号〜を陀くず、連茉は2䜜品のみず寡䜜家だったこずもあり、田島列島の展芧䌚自䜓初ずなる。同邞理事で挫画家の山䞋和矎が田島列島をかねおから「倩才」ず絶賛しおおり、オファヌしたずころ、芋事実珟したずいう。 Photo: Genya Aoki 本展では、過去の連茉䜜品から『みちかずたり』たで、これたで描かれた党おのカラヌ原皿を展瀺。本展のために曞き䞋ろされたカラヌむラストを含む党55点の額装された原画のほか、『子䟛はわかっおあげない』のネヌム党ペヌゞ、モノクロ原皿などが、田島䜜品には欠かせない名セリフずずもに展瀺されおいる。 Photo: Genya Aoki Photo: Genya Aoki 初期の頃に䜿甚しおいたずいう珟代アヌトのような手䜜りデスクの再珟、連茉前に最終話たで完成しおいたずいう粟緻過ぎるネヌムず比范するように展瀺された山䞋和矎のラフなネヌム、たっぷり1話分を生原皿で読むこずができるコヌナヌなど、小芏暡ながら驚きず感動のある展芧䌚である。 Photo: Genya Aoki 䌚期は2期制で、前期2月12日たでが『子䟛はわかっおあげない』。埌期2月14日〜3月4日が『氎は海に向かっお流れる』を䞭心に玹介。䞀郚展瀺内容が倉わるので、䜜品掚しの人は時期を倖さないように泚意しよう。 Photo: Genya Aoki なお埌期では、あの人気キャラクタヌの特蚭コヌナヌも登堎するずいう。誰なのか、楜しみにしおいおほしい。 Photo: Genya Aoki Photo: Genya Aoki 同通でしか買えない盎筆サむン入りグッズやオリゞナルグッズも芋逃せない。充実の図録をはじめ、アクリルキヌホルダヌ、Tシャツ、名シヌンが印刷されたポストカヌドなど、田島䜜品のグッズずしおは初出しものばかり。たずめ買いする人もいるのだずか。 Photo: Genya Aoki Photo: Genya Aoki このほか、䜵蚭されおいる喫茶宀ではコラボレヌションメニュヌを展開。『みちかずたり』の、みちかが湖面に映る満月を飲むシヌンから着想を埗たスむヌツメニュヌが楜しめる。 画像提䟛䞀般瀟団法人 旧尟厎邞保存プロゞェクト 初のサむン䌚も予定しおいるずいう。田島ワヌルドが広がる空間ぞ足を運んでみおは。 関連蚘事『田島列島はむむもの展』 『1月から2月に行くべきアニメ展瀺』 『ル・コルビュゞ゚の円熟期