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Kensuke Yamamoto

Kensuke Yamamoto

Sumally Founder&CEO

1981年生まれ、神戸出身。 広告代理店・電通、雑誌「GQ」編集者を経て、Sumallyを設立。 スマホ収納サービス「サマリーポケット」も好評。 2020年夏から軽井沢に拠点を移しスマートリモートライフを実践。音楽、食、舞台、アートなどへの興味が強く、週末には何かしらのインプットを求めて全国各地を飛び回る日々を過ごす。

Articles (11)

軽井沢に自然とアートに囲まれた贅沢なリトリート空間がオープン

軽井沢に自然とアートに囲まれた贅沢なリトリート空間がオープン

タイムアウト東京 > トラベル >軽井沢に自然とアートに囲まれた贅沢なリトリート空間がオープン 東京駅から新幹線で1時間、昨今は移住者も増えている軽井沢。東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを毎月紹介していこうと立ち上げた連載企画「軽井沢は東京24区?」。 第10回は、2023年12月24日にオープンした「ふふ 軽井沢 陽光の風」を紹介。軽井沢駅から車を10分ほど南に走らせると辿り着くホテルで、自然を感じられるロケーションが魅力なのはもちろんのこと、軽井沢を感じられる館内のアート作品が、滞在をより豊かにしてくれる。 さっそく宿泊してきたので、その魅力を紹介しよう。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

浅間山を臨む坂倉準三の名建築に注目のイタリアン「飯箸邸」がオープン

浅間山を臨む坂倉準三の名建築に注目のイタリアン「飯箸邸」がオープン

タイムアウト東京 > トラベル >浅間山を臨む坂倉準三の名建築に注目のイタリアン「飯箸邸」がオープン 東京からのアクセスの良さや洗練されたたたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを紹介していこうと立ち上げた連載企画がこの「軽井沢は東京24区?」だ。 第9回は、軽井沢から15分ほど西に車で向かったところに、2023年末にオープンしたイタリアン「飯箸邸」を紹介。坂倉準三が等々力に建てた名建築が移築されたもので、当初は「ドメイヌ ドゥ ミクニ」という三國清三によるフレンチが入居していたが、2023年惜しまれれつつも閉店。その跡地にオープンした。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

軽井沢にせせらぎと森に包まれた3種のプラベートサウナがオープン

軽井沢にせせらぎと森に包まれた3種のプラベートサウナがオープン

タイムアウト東京 > トラベル > 軽井沢にせせらぎと森に包まれた3種のプラベートサウナがオープン 東京駅から新幹線で1時間、昨今は移住者も増えている軽井沢。東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを毎月紹介していこうと立ち上げた連載企画「軽井沢は東京24区?」。第8回は、浅間山の麓の森を臨める好立地にある、貸し切りで利用できる3棟のプライベートサウナ「カベリ サウナ(kaveri sauna)」を紹介しよう。 軽井沢の中心部から西へ車で15分ほど走ったところにある「ハルタホテリ シュティル(haluta hotelli still)」の隣接スペースに2023年11月、オープンした。筆者もほぼ毎日欠かさずサウナへ行くほどの愛好家ということもあり、早速体験してきたので、その魅力を伝えたい。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

軽井沢のドライブインをリノベーション、3室限定のホテルがオープン

軽井沢のドライブインをリノベーション、3室限定のホテルがオープン

タイムアウト東京 > トラベル >軽井沢のドライブインをリノベーション、3室限定のホテルがオープン 東京駅から新幹線で1時間、昨今は移住者も増えている軽井沢。東京の延長線上で楽しめる、こなれたスポットを毎月紹介していこうと立ち上げた連載企画「軽井沢は東京24区?」。第7回は、軽井沢駅から車で西に15〜20分ほどの星野エリアの追分エリアにオープンしたホテル「ハルタホテリ シュティル(haluta hotelli still)」を紹介する。 軽井沢を拠点に北欧ビンテージを中心とした家具の輸入卸や住宅設計を手がけるほか、人気ベーカリーを営むhalutaが、国道18線号沿いで20年もの間、廃虚となっていたドライブインを改装して、2022年に複合施設「シュテイル(still)」としてオープンした。 このホテルは同建物の中に2023年9月1日にオープンしたばかり。さっそく宿泊してきたので、その魅力を紹介しよう。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

軽井沢の人気店が昼飲みできるブルワリー併設型タップルームをオープン

軽井沢の人気店が昼飲みできるブルワリー併設型タップルームをオープン

タイムアウト東京 > トラベル > 軽井沢の人気店が昼飲みできるブルワリー併設型タップルームをオープン 東京駅から新幹線で1時間、昨今は移住者も増えている軽井沢。私、筆者の山本憲資は大学時代から東京生活を20年余り過ごしてきたが、2020年の夏から軽井沢に拠点を移して、現在は森の中で生活している。 東京からのアクセスの良さや洗練されたたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを毎月紹介していこうと立ち上げた連載企画が「軽井沢は東京24区?」だ。 記念すべき第1回は、中軽井沢の駅前に2022年秋にオープンした「グッド アフタヌーン タップルーム(GOOD AFTERNOON TAP ROOM)」を紹介しよう。

ここは東京24区? 山本憲資の軽井沢おすすめスポット6選

ここは東京24区? 山本憲資の軽井沢おすすめスポット6選

タイムアウト東京 > トラベル >ここは東京24区? 山本憲資の軽井沢おすすめスポット6選 東京駅から新幹線で1時間、昨今は移住者も増えている軽井沢。私、筆者の山本憲資は大学時代から東京生活を20年余り過ごしてきたが、2020年の夏から軽井沢に拠点を移して、現在は森の中で生活している。 東京からのアクセスの良さや洗練された、たたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを毎月紹介していこうと立ち上げた連載企画が、「軽井沢は東京24区?」だ。 ここでは、この企画で紹介してきたスポットをダイジェストで紹介しよう。中軽井沢の駅前で昼飲みできるブルワリー併設型タップルーム、ジェラートの名店、蔵前の人気セレクトショップの姉妹店、リヒターの常設スペースなど、都内からわざわざ行きたいヴェニューばかり。ぜひチェックして、旅の行き先リストに加えてほしい。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

軽井沢の森とゲルハルト・リヒターの世界観が融合する、唯一無二の常設スペースが誕生

軽井沢の森とゲルハルト・リヒターの世界観が融合する、唯一無二の常設スペースが誕生

タイムアウト東京 > トラベル > 軽井沢の森とゲルハルト・リヒターの世界観が融合する、唯一無二の常設スペースが誕生 東京からのアクセスの良さや洗練されたたたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを紹介していこうと立ち上げた連載企画がこの「軽井沢は東京24区?」だ。 第6回の今回は、軽井沢駅から中軽井沢方面に車で5分ほど行ったところに2023年7月29日にオープンした「リヒター ラウム(Richter Raum)」を紹介。ドイツ・ケルンの郊外にある森にあるゲルハルト・リヒターのアトリエが再現されている。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

軽井沢駅前の人気ジェラート店「Gina」、夏に食べたいおすすめフレーバーを紹介

軽井沢駅前の人気ジェラート店「Gina」、夏に食べたいおすすめフレーバーを紹介

タイムアウト東京 > トラベル > 軽井沢駅前の人気ジェラート店「Gina」、夏に食べたいおすすめフレーバーを紹介 東京からのアクセスの良さや洗練されたたたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを紹介していこうと立ち上げた連載企画がこの「軽井沢は東京24区?」だ。 第5回は、軽井沢駅からすぐのところにある「ジェラテリア ジーナ(Gelateria Gina)」を紹介。「Gelato(ジェラート)」「Italiano(イタリアの)」「Naturale(ナチュラル)」「Artigianale(手作り)」という4つのキーワードが店名の由来で、4単語の頭文字をつなげて名付けられた。駅から徒歩3分というロケーションもあり、東京からの訪れる客も多い人気店である。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

蔵前の人気セレクトショップが長野県御代田に家具と日用品のギャラリー店舗を新設

蔵前の人気セレクトショップが長野県御代田に家具と日用品のギャラリー店舗を新設

タイムアウト東京 > トラベル > 蔵前の人気セレクトショップが長野県御代田に家具と日用品のギャラリー店舗を新設 東京からのアクセスの良さや洗練されたたたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを紹介していこうと立ち上げた連載企画がこの「軽井沢は東京24区?」だ。 第4回の今回は、軽井沢駅から車で約20分の御代田町に2023年5月にオープンしたギャラリースペース「サムニコン バイ シュロ(SAMNICON by SyuRo)」を紹介。「SAM(作務)」と「NICON(而今)」の2つの言葉を組み合わせて作られた造語が店名だ。 オーナーは、デザイナー、スタイリストとして活躍する宇南山加子。蔵前駅から徒歩7分ほど、台東区鳥越にアトリエと日本製の生活雑貨を取り扱うショップスペース「シュロ(SyuRo)」を構えていたが、サムニコンのオープンにあわせて拠点を長野に移した。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

青山に本店を持つ人気中華「希須林」、今訪れるべきはシェフのセンスが冴える軽井沢店

青山に本店を持つ人気中華「希須林」、今訪れるべきはシェフのセンスが冴える軽井沢店

タイムアウト東京 > トラベル > 青山に本店を持つ人気中華「希須林」、今訪れるべきはシェフのセンスが冴える軽井沢店 東京からのアクセスの良さや洗練されたたたずまいの店舗や施設が多いことから、軽井沢は「東京24区」といわれることもある。この一言を真に受けて、東京の延長線上で楽しめるこなれたスポットを紹介していこうと立ち上げた連載企画がこの「軽井沢は東京24区?」だ。 第3回の今回は、星野エリアの「ハルニレテラス」内に2019年にリニューアルオープンした「希須林 軽井沢」を紹介。青山に本店を構え、赤坂にも支店を持つ人気中華料理店である。 2009年にハルニレテラスの開業に合わせて50席以上の大箱レストランとしてオープンしたが、10年が経過し、カウンター9席でシェフと会話しながら話せるスタイルへリニューアル。同時にメニューもシェフ・佐野太一の独自色が強くなり、リニューアルから4年がたった今も日々進化し続けている。 関連記事『軽井沢は東京24区?』

建築設計はSANAAの西沢立衛、ホテル「ししいわハウス」の3棟目がオープン

建築設計はSANAAの西沢立衛、ホテル「ししいわハウス」の3棟目がオープン

タイムアウト東京 > トラベル > 建築設計はSANAAの西沢立衛、ホテル「ししいわハウス」の3棟目がオープン 東京駅から新幹線で1時間、昨今は移住者も増えている軽井沢。東京の延長線上で楽しめる、こなれたスポットを毎月紹介していこうと立ち上げた連載企画「軽井沢は東京24区?」。第1回は、中軽井沢の駅前で昼飲みできるブルワリー併設型タップルームを取り上げた。 Photo: Kensuke Yamamoto 第2回は、軽井沢駅から車で20分ほどの星野エリアのすぐ北、千ヶ滝エリアにあるスモールラグジュアリーホテル「ししいわハウス」を紹介。「金沢21世紀美術館」などで知られる建築ユニット「SANAA」の西沢立衛が手がけた3棟目「SSH No.03」が2023年6月にオープンしたばかりだ。 さっそく宿泊してきたので、その魅力を伝えよう。 関連記事『軽井沢は東京24区?』