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Articles (280)

心に残る青春映画 50

心に残る青春映画 50

『The 100 best teen movies of all time』と題して、タイムアウトニューヨークで100本の映画が紹介された。タイムアウト東京ではその中から50本を選び紹介する。ここで選ばれているのは、青春映画の定番と言える作品から、近年公開された作品まで。どんな青春を過ごしたかは人それぞれだが、この特集で選ばれた映画のように、良くも悪くも忘れられない時代を過ごしたのではないだろうか。昔を振り返って懐かしさに浸ってみては。

タイムアウトマーケットについて知るべき5のこと

タイムアウトマーケットについて知るべき5のこと

タイムアウト東京 > Things to Do >タイムアウトマーケットについて知るべき5のこと 2025年に開催される「大阪・関西万博」に先駆けて、タイムアウトマーケット大阪(Time Out Market Osaka)がオープンする。「タイムアウトマーケット」とは、編集者がキュレーションした食と文化を体験できる世界初のスペースで、その都市の最も優れたシェフやレストラン、ユニークな文化体験が集結するフードマーケットだ。 ここでは、マーケットとは何か?ということを紹介しよう。 関連記事『アジア初進出、世界で話題のタイムアウトマーケットが大阪に上陸』

三河島、プチ韓国旅行ガイド

三河島、プチ韓国旅行ガイド

タイムアウト東京 > Things to Do> 三河島、プチ韓国旅行ガイド テキスト:長谷川あや 写真:豊嶋希沙 東京のコリアンタウンといって、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは新大久保だろう。しかし、東京には新大久保よりも古い歴史を持つコリアンタウンがある。荒川区の三河島エリアだ。日暮里駅から常磐線でわずか1駅、上野からは2駅の場所にある。新大久保と比べると観光要素は皆無といっていい。普段着の街並みのなかに、小さな焼き肉屋や韓国食材店、雑貨屋などがいくつも点在。至るところでハングルの文字が目に入り、店先からは韓国語が漏れ聞こえてくる。 もともとは、韓国最南端に位置する済州島から日本に渡ってきた人が作り上げたマーケットでといわれており、済州島のオモニ(母)の味が楽しめるのは三河島ならではだ。旅する気分とともに、済州島の下町の飾らない日常を味わいたい。 韓国とは関係はないが、三河島にはリーズナブルなマグロの店や、情緒たっぷりの銭湯もあるので、きっと散策もきっと楽しいはずだ。

東京のベストを決めるアワード、受賞店舗が決定

東京のベストを決めるアワード、受賞店舗が決定

新型コロナウイルスの流行により、レストランやカフェ、ショップ、クラブなどが大きな打撃を受けてきた。『Time Out Love Local Awards』は、そのような状況にも関わらず、都市で生活する人のために努力を惜しまない店や地域で愛される店を讃えることを目的としたアワードで、東京では初めての開催となった。 世界ではロンドンやニューヨーク、バルセロナ、パリなど、5カ国12都市で実施。東京版は2022年1月からノミネートを行い225店の推薦から、タイムアウト東京編集部が各部門6店に絞り、読者による最終投票を行った。ここでは受賞店を発表する。

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

世界目線で考える。訪日観光マーケティング総括編

毎回多彩なゲストを迎え、訪日観光や夜間経済など様々なテーマで意見を交わすタイムアウト東京主催のトークイベント『世界目線で考える』が2017年12月14日(木)、恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーで開催された。今回のテーマは「訪日観光マーケティング総括編」。ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事/USPジャパン代表取締役社長の新津研一と、トリップアドバイザー代表取締役の牧野友衛の2人をゲストに迎え、インバウンドツーリズムのマーケティングをキーワードとして議論した。

神楽坂、プチフランス旅行ガイド

神楽坂、プチフランス旅行ガイド

タイムアウト東京 > ナイトライフ> 神楽坂、プチフランス旅行ガイド テキスト:間庭典子 花街であり、昔から邦楽関係者も住むエリアだけに夕暮れ時には三味線の音色が響く神楽坂。そんな風景になじむフレンチビストロやカフェは神楽坂ならではの風景だ。 フレンチインターナショナルスクールのリセや、フランス語学校などを中心につくられたフランス人コミュニティーがあるのだが、今はその本場の味を求めて遠方からも訪れる美食家の街になった。パリの小路を歩くように、神楽坂を散策してみよう。

心と体をリセットするリトリート旅9選

心と体をリセットするリトリート旅9選

タイムアウト東京 > トラベル >心と体をリセットするリトリート旅9選 もうすぐゴールデンウィークがやってくる。新緑のまぶしい、過ごしやすい気候の大型連休には、どこで何をしようかと計画中の人も多いだろう。 最近はただ旅をするだけでなく、その時間が自分の糧となるような過ごし方に興味を持つ人が増えている。 日常の忙しさから離れ特別な環境で自分を癒やし、磨くリトリート体験ができるスポットを全国各地からリストアップ。ヨガや瞑想合宿、ファスティング、宿坊など、年間を通してプログラムを実施している場所も多くあるので、この機会にいつもとは違う旅のプランを練ってみてはいかがだろう。

武雄温泉でしかできない8のこと

武雄温泉でしかできない8のこと

タイムアウト東京 > トラベル > 武雄温泉でしかできない8のこと 佐賀にある温泉街、武雄温泉は約1300年もの歴史と魅力にあふれた場所だ。「美人の湯」としても名高く、宮本武蔵やシーボルトなどの偉人たちが身体を休めたことがあるとされる。国指定重要文化財の武雄温泉楼門は必見。そのほかにも、美しすぎる図書館、宿泊可能な元遊郭などの見どころがある。 武雄温泉で非日常な時を過ごすなら御船山楽園ホテルがおすすめ。夏から秋にかけて敷地近くの御船山楽園で大規模な展示も実施する。 ここでは、武雄温泉周辺の名所を紹介する。

初心者のためのストリップ劇場ガイド

初心者のためのストリップ劇場ガイド

タイムアウト東京 > Things to do > 東京、初心者のためのストリップ劇場ガイド   テキスト:まーや 写真:Keisuke Tanigawa、Kisa Toyoshima 近年「ストリップ」に注目が集まっている。テレビや新聞、雑誌などで取り上げられ、女性がハマることも珍しくない。興味はあるが、実際に行ったことがない人にとって、ストリップ劇場は「未知の世界」であり、そもそもどこにあるのか、どんな場所なのか、気になることだらけだろう。 ここでは、東京近郊にある劇場の中でも、初心者に勧めたい5つを厳選した。この記事を読んで劇場に足を運び、ストリップの魅力に目覚めてもらえれば幸いだ。 本記事で紹介するストリップ劇場では、各劇場で新型コロナウイルス感染防止対策を徹底している。観劇の際は、マスク着用やアルコール消毒などに協力し、各劇場が定めるルールを守ろう。 ※本記事は2020年に執筆 関連記事 『幾度もの危機を乗り越えてきた伝説のストリップ劇場が閉館へ』 『ストリップ劇場を知る5のこと』 『東京、アダルトナイトアウトガイド』

映画史上最高のベストセックスシーン50

映画史上最高のベストセックスシーン50

タイムアウト東京 > 映画 > 映画史上最高のベストセックスシーン50 映画史の中で「セックス」は、スクリーンを焦がし、胸をときめかせ、人々を解放するものだ。しかし、セックスは売れるということから、論争の種をもまいてきた。 優れたセックスシーンには、衝撃的な瞬間であったり、痛快なコメディのオチであったりと、さまざまなものがある。そして時には、素晴らしいセックスシーンが検閲の壁を打ち砕き、インクルージョンとセックスポジティブの新時代の到来を告げることもあった。 今回「史上最高のセックスシーン」のランキングを作成するにあたり、映画における肉欲の知識を総動員した。タブーを押し広げるような挑発的な作品から、時代の流れを変えるような重要な作品、エロティックなものから不快なものまで、バラエティー豊かに紹介する。 また、アカデミー賞を受賞したものも少なくない。中には古典的なフェミニズム映画もある。多くの作品には賛否両論がつきまとうが、これらは全て映画史に置いて欠かせない作品だ。 Written by Dave Calhoun, Joshua Rothkopf, Cath Clarke, David Ehrlich, Phil de Semlyen, Daniel Walber, Trevor Johnston, Andy Kryza & Daniel Walber 原文はこちら

ストリップ劇場を知る5のこと

ストリップ劇場を知る5のこと

タイムアウト東京 > Things to do > ストリップ劇場を知る5のこと テキスト:まーや 写真:Keisuke Tanigawa、Kisa Toyoshima 「ストリップとは何か」。こう問われたら「女性がヌードになる出し物でしょう」と、あなたは照れくさそうに答えるかもしれない。その通りだ。ストリップとは舞台上で、踊り子が音楽に合わせて服を脱いでいく大衆娯楽。そして、大人による、大人のためのエンターテインメントである。 1980年代頃のストリップ最盛期には国内に300軒以上の劇場があったが、建物の老朽化や経営不振により年々減少。現在では20軒ほどが残るのみで、これから新しい劇場が増える見込みはほとんどないといえる。 何でもありの性産業が溢れかえる現代社会に、なぜ「ヌードを見るだけ」の場がいまだに存在するのか。そこには、女性のヌードの美しさやライブの楽しさによる非日常や感動、救いがあり、人生を豊かにする劇場でしか味わえない魅惑の世界が広がっているからだ。 ここでは、日々ストリップ劇場に通う筆者より愛を込めて、ストリップ初心者に向けた基礎知識を紹介したい。 1. 誰でも、いつでも、どこでも、気軽に行ける。 渋谷 道頓堀劇場 「ストリップは男性だけのもの」という時代は終わり、ストリップ好きの女性も増えている。18歳以上であれば、性別問わず、初心者や外国人観光客も大歓迎だ。現在、国内には約20軒のストリップ劇場がある。都内では、渋谷や新宿、池袋、浅草、上野などターミナル駅付近に立地。少し足を伸ばせば、熱海や道後等の温泉地にもある。基本的に年中無休で、12時頃から23時頃まで毎日上演している。 事前予約の必要はなく、寄席のようにいつでも入場できる。出先や出張先で不意に予定が空いた時、近くを通りがかった時、フラリと立ち寄れる気軽さがある。 2. 財布に優しい、むしろリーズナブルすぎるのかもしれない。 ロック座 エントランス 入場料は通常3,000から6,000円程度。多くの劇場で、学生や女性、シルバー割引、早朝、深夜割引などのサービスを行っている。多くの劇場は、入場すれば閉館時間まで居られるのも魅力。一時外出や飲食物の持ち込みが可能な劇場も多く、館内に自動販売機や売店を設置している劇場もあるので、一日中滞在できる。(ちなみに、オープンからラストまで劇場に行くことを「プンラス」という)。 3. なんといってもプロの踊り子が素晴らしい。 かすみ玲 オトナの女性の肉体を、まじまじと観る機会はレアだ。磨き上げたヌードならなおさら。ステージでは脱ぐまでのストーリー展開や、音響と照明スタッフらが施す演出も冴えわたる。 舞台構成について簡単に紹介しよう。踊り子の順番やショーの内容を決めたものを「香盤(こうばん)」と呼ぶ。1日に5から7人の踊り子が出演し、それぞれ約20分のショー(「景(けい)」)を披露する。通常はメインステージと花道で「ダンスショー」を行い、「盆(ぼん)」と呼ばれる円形舞台で脱衣。開脚などのキメのポーズを決める「ベッドショー」を行う。 1公演の所要時間は2、3時間ほどで、毎日4、5公演行われる。香盤は原則10日に1回変わり、その度に出演者や演目が変わる。同じ香盤は二度となく、一期一会。偶然の出会いを楽しもう。 4. オトナの社交場で、秘密の思い出をつくろう。 かすみ玲 ステージ中にも、様々な「応援」ができる。基本は「拍手」と「手拍子」。拍手は、踊り子の登場と退場時、盆に乗った時、ポーズを決めた時だ。手拍子は、明るいアップテンポのショーで。

「石見でしかできない30のこと」(英語版)がリリース

「石見でしかできない30のこと」(英語版)がリリース

外国人観光客らに島根県西部の石見地域の魅力を知ってもらおうと、タイムアウト東京は英語のガイドマップ『30 Things To Do In Iwami(石見でしかできない30のこと)』を2018年12月10日に発行した。マップはA3判を折りたたんだコンパクトサイズ。観光案内所や主要ホテルなどで配布を予定している。 『30 Things To Do In Iwami(石見でしかできない30のこと)』 石見は、歴史や伝統が感じられる素朴な街だ。日本最古の芸能で、豊作などを祝う歌舞い『石見神楽』が有名だが、なかなか馴染みのない地域かもしれない。しかし、観光客で混み合う京都や東京よりも、リアルな日本の姿を知りたいと感じる人にとっては、おすすめのスポットである。 衣毘須神社 呑み処神楽のユニークなマスター マップでは、島根のモンサンミッシェルと呼ばれる衣毘須神社や、ローカルから愛される老舗の居酒屋、呑み処神楽、創業67年の老舗キャバレー赤玉など、レストランやカフェ、ショッピング、カルチャー、ナイトライフなど、様々なジャンルから厳選した30スポットを紹介している。 面づくりの巨匠 柿田勝郎の工房 石見の新たな魅力を発見してもらえれば幸いだ。

Listings and reviews (2)

バンコクナイツ

バンコクナイツ

4 out of 5 stars

夜の街を駆け抜けるトゥクトゥク、きらめく歓楽街。バンコク独特の熱気とイサーン地方の穏やかな空気を含んだ本作は、映画『サウダージ』などで知られる、映像集団「空族」の富田克也と相澤虎之助が10年の構想を経て完成させたロードムービーだ。 タイのタニヤ通りという、実存する日本人専門の歓楽街で娼婦として働く主人公のラックと、日本に居場所を失くし、タイに渡った元自衛隊員のオザワが再会し2人の物語は動きだす。『サウダージ』に続き本作も、現地の人々を役者として起用しており、監督の冨田は信用を得るために何度もタニヤを訪れた。そして、カメラが入り込むことは困難と思われていたタニヤのホステスクラブや、そこで働く女性たちが本作には登場している。 物語はバンコクから、ラックの故郷であるタイの北部イサーンへと移り、ラオスの山岳地帯に到達する。このオザワとラックの旅を通して、ベトナム戦争の傷跡や、この国の悲しい歴史が映し出されていく。また、作品のキーとなるラオスやイサーン地方に伝わるタイの伝統音楽「モーラム」が場面を彩る。音楽の監修には、アジアの音楽を紹介するイベントなどを開催している、DJユニットSoi48が担当。そのほかにも、1970年代にタイの学生運動のなか結成された、フォーク・バンド「カラワン」のリーダー、スラチャイ・ジャンティマトンや、人間国宝となったモーラム歌手のアンカナーン・クンチャイが出演しており、アンカナーンがラックに語る言葉が歌になっていくシーンは印象深く、モーラムの素晴らしさを感じられる。 空族による、アジア裏社会をテーマにした映像作品三部作の最終章となる『バンコクナイツ』。「外から見れば楽園、なかに入るとそれは変わる」というセリフがあるように、外からでは知り得ない、タイの内側に寄り添った現実を見ることができるだろう。そして空族が案内するこの楽園を一緒に旅してほしい。 公式サイトはこちら 2017年2月25日(土)テアトル新宿ほかロードショー、『KUZOKU SAGA~空族サーガ~ 空族全作品特集上映』は2017年3月4日(土)より新宿 K's cinemaにて開催。  (c)Bangkok Nites Partners 2016 テキスト:平塚真里

百円の恋

百円の恋

3 out of 5 stars

自分自身が負の状態になっている時にそこから抜け出して、勝ちたいと思ったことはないだろうか。それ相応のきっかけがなければ、強く変わりたいとは思わないだろうが、この作品では自堕落的に生きる女が1人のボクサーとの出会いをきっかけに強く美しく成長する姿を描く。 実家でひきこもり生活をしている32歳の一子(安藤サクラ)は、妹との激しい喧嘩により家を出て一人暮らしを始めることに。稼ぐことが必要となった一子は100円ショップの深夜のシフトで働きだす。廃棄弁当を漁りにくる電波系のおばさん、苛つく程に話の止まらない同僚、ちょっと病んでいる店長など、どうしようもない人々に囲まれながらの新生活を送る。そんなある日、帰り道に通るボクシングジムで寡黙に練習するボクサー狩野(新井浩文)と出会い、2人は恋に落ちる。しかし、ささやかな幸せの日々は長くは続かず、うまくいかない日々の中で、衝動的にボクシングを始めるのであった。 劇中で一子はひきこもりからタフな女性へと変化していくのだが、その変貌ぶりは大変見応えがあった。はじめはひきこもり生活をしている設定なので、お腹から肉がはみ出ただらしない身体をしている。しかし、狩野との出会いにより服装に気を使いだし、その後ボクシングに没頭していく際には腹筋の割れた身体となっていく。そして、身体だけではなく顔つきまでも変わっていきどんどん美しくなっていく一子の姿に、人間の強さを感じられるのだ。 試合のシーンでは、「勝ちたい」という気持ちにあふれた一子の精神状態や、コーチとのやりとりに心を揺さぶられるだろう。脚本完成から4年の歳月をかけて映像化した『百円の恋』は、素晴らしいキャストに恵まれた作品であった。何かに熱中したいことが見つかるきっかけになるかもしれない。 Mari Hiratsuka

News (299)

初夏に行くべき台湾フェスティバル3選

初夏に行くべき台湾フェスティバル3選

今年はさまざまなフェスティバルが解禁されている。この夏は、音楽はもちろん「食」に関する大規模イベントも続々と開催される予定だ。中でも注目されているのが「台湾」に関するもの。2022年5月から7月にかけては3つも開催される。ここではそんなイベントを紹介しよう。 台湾祭 in 千葉 KISARAZU ゴールデンウィーク期間に東京タワーで開催され、盛況で終わった『台湾祭』が、千葉の三井アウトレットパーク 木更津で開催。台湾を訪れる観光客に人気の夜市のグルメを中心に楽しめるイベントだ。 さらに施設の開業10周年を記念し、パイナップルや台湾式の足つぼマッサージ(10分間)が、各日先着10人限定で10円で堪能できる。 物販スペースでは、手土産用の魯肉飯(ルーローファン)、小籠包、胡椒餅(フージャオピン)なども販売。屋台名物のゲームやエビ釣りにも挑戦してみよう。 5月21日(土)〜6月12日(日)、三井アウトレットパーク 木更津にて開催 台湾フェスティバル™ 2019年には25万人の来場者を記録した人気イベント『台湾フェスティバル™』。 今年は「台湾開運グルメ」をテーマに約30店舗が出店する。台湾の国民食から人気の台湾スイーツやドリンクまで、多様なグルメが楽しめる。 赤いカメの形をした長寿吉祥の『紅亀もち』、商売繁盛を祝う台湾もちもち蒸しパンや、「良い兆し」という言葉と同じ発音の大根餅などがそろう。 会場では『台湾ビアガーデン』や、日本一早く台湾マンゴーが食べられる『台湾フルーツフェア』など、気になる企画がめじろ押しだ。 6月16日(木)〜19日(日)、上野公園にて開催 台湾フェスタ 日本最大級の台湾イベントが、代々木公園で3年ぶりに開催。今回は「Daily life of TAIWAN」をテーマに、台湾の何気ない日常を感じられる文化やグルメを紹介していく。 見どころは、カルチャーエリアだ。台湾の国民的体操をモチーフにした『台湾フェスタ体操』(30、31日実施)や、朝食の定番蛋餅(ダンピン)で、朝の時間を再現する。 午後は、台湾茶の茶芸や言語教室を体験し、台湾文化への造詣を深めよう。 ランタンが輝く夜の時間帯には、魯肉飯(ルーローファン)や小籠包といった屋台料理で夜市気分を満喫したい。日本にいながら、現地の雰囲気を堪能してみては。 7月29日(金)〜31日(日)、代々木公園にて開催 関連記事 『東京のベストを決めるアワード、受賞店舗が決定』 『二子玉川にアジア料理店「88 Asia」が登場、バインミーは鳥羽周作直伝レシピ』 『上野公園で台湾グルメを満喫、「台湾フェスティバル™」が開催』 『映画監督のヴィム・ヴェンダースが来日、新作は渋谷のトイレが舞台』 『豊洲に江戸の街並み、千客万来施設の概要発表』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら

「娯楽目的」の利用へ一歩、タイ政府が大麻100万本を全土の世帯に無料配布

「娯楽目的」の利用へ一歩、タイ政府が大麻100万本を全土の世帯に無料配布

日本からの観光客も多く訪れる「ほほ笑みの国」タイ。2018年に医療目的の使用が解禁となってから4年、タイ政府はこのほど家庭での大麻栽培を認める新ルールを制定した。CNNの報道によると、制定記念して、2022年6月に大麻草100万本を全土の世帯に無料で配布することを、保健相がFacebookへの投稿で明らかにしたという。 保健相のアヌティン・チャーンビラクルは「大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたい」とし、「企業が登録すれば、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)を含有した製品も販売できる」と発表。「これで国民と政府は、マリフアナと大麻から年間100億バーツ(約370億円)以上の収益が得られる」と書き込んだ。 タイでは麻薬や薬物犯罪への厳しい取締まりが行われていることでも有名だが、2018年に医療目的、食品、化粧品が合法化され、2020年8月には民間で医療大麻の栽培および認可を受けた医療機関、 研究所への販売を許可するなど、大麻に関する自治体の条例が徐々に緩和されている。 6月9日(木)に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用に限られ、免許がなければ商業目的で使用することはできない。 なお、日本人の大麻所持や使用は取り締まり法により処罰の対象となるので注意しよう。タイでの大麻規制に関しては大使館の公式ウェブサイトから確認してほしい。 関連記事 『東京のベストを決めるアワード、受賞店舗が決定』 『中国語飛び交うファンキーな「ガチ中華」店でナマズを食べてみた』 『代々木公園が再整備へ、ランニングステーションやフードホールを設置』 『映画監督のヴィム・ヴェンダースが来日、新作は渋谷のトイレが舞台』 『海外旅行、隔離なしで入国できる国リスト』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら

中国語飛び交うファンキーな「ガチ中華」店でナマズを食べてみた

中国語飛び交うファンキーな「ガチ中華」店でナマズを食べてみた

ここ最近、「ガチ中華」「マジ中華」といわれるディープな中華料理が人気を博している。そんな中、注目を集めているのが、撒椒小酒館(サージャオシャオジウグアン)だ。池袋や上野の店舗に続き、2022年2月、ファンキーなビジュアルが目を引く大久保店をオープンした。 Photo:Keisuke Tanigawa 遊戯場をほうふつとさせるギラギラのネオンサインはインパクト大。これは中国の伝統的な意匠をモダン化した「国潮(グオチャオ)」という、今中国で人気のデザイン様式で、中国在住の設計士と日本の中国系施工会社が共同で手がけたものだという。 外観同様、いや外観以上に店内もド派手だ。 壁に積まれた金の延べ棒とキラキラに輝く招き猫、きらびやかな電飾。そんな近未来を感じる世界観の中、四川料理を中心に、さまざまなメニューが味わえる。 Photo: Keisuke Tanigawa Photo: Keisuke Tanigawa 看板メニューは、白身魚の麻辣スープを煮込んだ『烤魚(カオユー)』。圧倒的な人気を誇るのが、大きな四角い鍋で、紙に包んだナマズを特製の麻辣スープで煮込んだ『ナマズの紙包み四川風焼魚(纸包川东过水鱼)』(3,278円)だ。 注文をするとほぼ調理を終えたものが、ホットプレートに乗せられてテーブルにサーブされる。紙に包まれたままテーブルの上で6分ほど。紙のなかには、ナマズとともに、ジャガイモやレンコン、エノキ、自家製のごま豆腐が麻辣スープで煮込まれており、かなりのボリューム。 『ナマズの紙包み四川風焼魚(纸包川东过水鱼)』(Photo: Keisuke Tanigawa) 複雑な味わいのスープが、ナマズの柔らかな身にほどよく染み込み、癖になる。日本ではいいナマズがなかなか手に入らないため、最初は別の白身魚での代用も考え、試行錯誤したという。しかし「小骨などが多く、難しかった」そうで、現在は、中国やベトナムからナマズを取り寄せている。 そのほか、カエルやザリガニを使った料理も充実。羊や牛の串焼き、ライスヌードル(米線)、スタッフが卓上で混ぜて仕上げる混ぜご飯などもある。 Photo: Keisuke Tanigawa リーズナブルなランチも人気だ。『白身魚の高菜煮込み』や『白身魚の辛煮込み』『牛肉の辛煮込み』『ピーマンと細切りロースの香り炒め』などの定食は全て880円。4種類ほどのおかずやスープ、デザート、ライスなど、メイン以外はおかわり自由という太っ腹ぶりで、メインがなくても満腹になる内容となっている。 Photo: Keisuke Tanigawa 日本人客は全体の3割ほど。そこかしこで中国語が飛び交い、昼間から串焼きをつまみにナマズをつついている人も少なくない。注文はタブレットで行う。公用語は中国語といっていいガチっぷりだが、質問をすれば日本語で答えてくれるので、安心してほしい。 二度見、三度見必至のビジュアルからも本格的な料理からも元気が満ちてくる「ガチ中華」。その楽しき迷宮に迷い込んでみよう。 撒椒小酒館(サージャオシャオジウグアン)の詳細はこちら 関連記事 『東京のベストを決めるアワード、受賞店舗が決定』 『二子玉川にアジア料理店「88 Asia」が登場、バインミーは鳥羽周作直伝レシピ』 『上野公園で台湾グルメを満喫、「台湾フェスティバル™」が開催』 『映画監督のヴィム・ヴェンダースが来日、新作は渋谷のトイレが舞台』 『豊洲に江戸の街並み、千客万来施設の概要発表』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジ

キーワードは「ぬちぐすい」、沖縄で体験したい26のことを特設ページで紹介

キーワードは「ぬちぐすい」、沖縄で体験したい26のことを特設ページで紹介

美しい海と温暖な気候、のんびりとした時間が流れる沖縄は南国の楽園だ。タイムアウト東京は、沖縄の魅力を紹介するグローバル観光ブランド『Be. Okinawa』とともに、人の優しさや愛情などの意味をもつ「ぬちぐすい」をキーワードにガイドを制作した。マインドフルネス、アドベンチャー、カルチャー、フード、4つのカテゴリーに分け、日本語と英語で沖縄で体験したい26のことを特設ページで紹介する。   Photo: Time Out Tokyo Editor 12月以降も温暖な気候が続く沖縄は、正月休みや週末の小旅行にもおすすめ。早朝のヨガやビーチでの乗馬、やちむんの里での職人との出会い、料理体験など、タイムアウト東京がリストアップした26の体験をチェックして、沖縄旅行のプランを練ってみてはいかがだろう。 公式サイトはこちら

東京で働く人々のライフスタイルを動画で、Tokyo Talk Stories+がスタート

東京で働く人々のライフスタイルを動画で、Tokyo Talk Stories+がスタート

外国人が生活者目線で東京の魅力を紹介する動画シリーズとして、東京都との共同制作で2016年にスタートした「Tokyo Talk」。現在は東京での日常生活を紹介するプロジェクト「Tokyo Talk Stories」として配信中だ。動画コンテンツに加え、東京の情報を記事で紹介している。2017年12月からは、イノベーション事業やカルチャーを先導する人物に焦点を当てた新プロジェクト「Tokyo Talk Stories+」がスタートする。 「Tokyo Talk Stories+」第1弾では、デザイン会社IDEO東京で働く、マネージングディレクターのマイケル・ペンが登場。仕事場の風景や、日々の生活などが映し出される。ペンは「インスピレーションが生まれる場所」と東京で働くことの利点を話す。最新の動画シリーズ「Tokyo Talk Stories+」で、異なる業界で働く人々のライフスタイルを覗いてみよう。  Tokyo Talkの詳細はこちら

タイムアウト東京マガジン17号配布開始、冬の東京での過ごし方を特集

タイムアウト東京マガジン17号配布開始、冬の東京での過ごし方を特集

『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine(英語)』の最新号の配布が、12月21日に始まった。インパクト抜群の表紙には、お笑い芸人のくっきーが登場。撮影は、美しい富士山を望める旅館で行われた。電子書籍版では、表紙が異なる特別バージョンをダウンロードできるので楽しみにしてほしい。今回の特集テーマは「Never mind the cold」。寒さがつづく1月〜3月の東京の楽しみ方を紹介する。 レギュラーコンテンツでは、小さなバーの特集や、タイムアウトエディターによる藍染め体験ルポ、坂本龍一インタビュー、子どもと楽しめる屋内施設の特集など、幅広い情報を掲載。この1冊を持って、冬の東京を楽しんでほしい。 『タイムアウト東京マガジン』の第17号は、空港や観光案内所、都内のショップ、カフェ、レストラン、ホテルなどを中⼼に、無料配布されるほか、電子書籍版のダウンロードも可能だ。 仕様タイトル:タイムアウト東京マガジン第17号/Time Out Tokyo Magazine NO.17刊行業態:年4回季刊(次号は2018年3月)判型:A4変形、英語版84ページ価格:無料 主要配布場所空港羽田空港外国人観光案内所成田国際空港など 観光案内所東京観光情報センター都庁本部東急東京メトロ渋谷駅観光案内所渋谷区観光案内所銀座三越外国人観光案内所  浅草文化観光センター MOSHI MOSHI BOXなど ショップTSUTAYA TOKYO ROPPONGI紀伊國屋書店新宿南店紀伊國屋書店新宿本店タワーレコード渋谷店など  レストランHUB渋谷店、HUB浅草店のほか、関東のHUBのほとんどの店舗タイムアウトカフェ&ダイナーなど  宿泊施設マンダリンオリエンタル東京グランドハイアット東京ザ・ペニンシュラ東京ザ・リッツ・カールトン東京コンラッド東京など※配布は宿泊者対象※主要配布先には2017年12月21日(木)より順次納品、在庫切れの場合あり  タイムアウト東京マガジンの入手は以下URLから。最新号が注文できるのは配布開始後となる。マップストア 広告についての問い合わせはこちら

映画監督のヴィム・ヴェンダースが来日、新作は渋谷のトイレが舞台

映画監督のヴィム・ヴェンダースが来日、新作は渋谷のトイレが舞台

映画『ベルリン・天使の詩』などで知られる映画監督ヴィム・ヴェンダースが、役所広司を主演に渋谷の「公共トイレ」をテーマにした作品を製作することを発表した。これは「THE TOKYO TOILET」プロジェクトに賛同し、その一環としての製作になる。 写真提供:ガイエ 日本財団が2020年からスタートした「THE TOKYO TOILET」プロジェクトは、渋谷区内にある公共トイレを誰にでも使いやすく、開かれたデザインに置き換えることを目的としたもの。世界的に活躍する建築家やクリエーターが改修デザインを担当し、現在までに12カ所が完成している。 今回、これらのトイレを長く大切に使ってもらうべく、人々の意識を向上させようと映画の制作が決まった。  写真提供:ガイエ 11年ぶりの来日を果たしたヴェンダースは、渋谷の街並みや、建築家の安藤忠雄とともにトイレを視察。ヴェンダースは、「東京にしばらく来られずホームシックだった」と話し、久しぶりの来日を喜んだ。 作品に関しては「大きなチャレンジであるこの企画では、社会的に意義があるものを、自由な発想で何章かに分けて作り上げたい」と意気込みを語っている。撮影は年内に行われ、公開は2023年を予定している。 なお、タイムアウト東京ではそれぞれのトイレを特集しているので、気になった人はチェックしてみよう。 THE TOKYO TOILETの詳細はこちら  関連記事 『ジブリパークの入場料はいくら? 8月から先行予約が開始』 『2022年5月、アートアクアリウム美術館が銀座三越に移転オープン』 『あらかわ遊園が大規模リニューアル、都電車両生かしたカフェなどを新設』 『豊洲に江戸の街並み、千客万来施設の概要発表』 『東京、屋外ビアガーデン2022』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら

レディー・ガガ、8年振りの来日公演「クロマティカ・ボール」が9月に決定

レディー・ガガ、8年振りの来日公演「クロマティカ・ボール」が9月に決定

大物ミュージシャンがコンサートやライブを行うための来日が、続々と決定している。毎年恒例の音楽フェスティバル『フジロック』と『サマソニ』は、すでに豪華なラインアップを発表し、2022年11月にはジャスティン・ビーバーが東京公演を予定している。そして、アカデミー賞とゴールデングローブ賞、グラミー賞を12回受賞しているレディー・ガガが、待望の『クロマティカ・ボール・サマー・ツアー』を東京で開催することが決定した。 ガガは、9月3日(土)と4日(日)の2夜にわたり、埼玉県のベルーナドームで公演を行う。当初ツアーはパンデミック前に発表されていたもので、ニューヨーク、ストックホルム、パリ、ロンドン、そして東京を含む世界15都市で、この夏ついに開催される予定だ。 2020年のアルバム『Chromatica』のライブステージで、『Stupid Love』や『Rain on Me』といった最新アルバムからのシングルを含むヒット曲が披露される。 アメリカン エキスプレス カード会員向けの前売りチケットは、4月25日(月)まで受付ている。また、Live Nation Japan Premium Club会員向けの前売りは、4月26日(火)から5月1日(日)まで。一般販売は、5月28日(土)10時からのみとなる。 チケットは1万円からで、ゴールドシートは5万円、VIPはなんと10万円。VIP席には、特別なグッズや専用エントランス、ライブ会場でのグッズ購入の優先列が用意されているなど、その名の通り豪華な内容となっている。 チケット情報は、Live Nationの公式ウェブサイトから確認しよう。 関連記事  『海外旅行、隔離なしで入国できる国リスト』 『大阪、奈良、京都を結ぶ豪華列車「あをによし」がデビュー』 『世界で最も絵になる公園ランキングが発表』 『ニューヨークのアースデー、地球コスプレのエコなラッパーに注目』 『イタリアンが食べ放題? スターバックス銀座店がリニューアル』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら 

Japan’s oldest jazz café is closing soon – and becoming a museum

Japan’s oldest jazz café is closing soon – and becoming a museum

What is thought to be Japan’s longest running jazz café will only be open for a little while longer – it’s one of many landmarks closing this year – but jazz lovers needn’t worry about missing out. While the café’s last day of business will be on April 10, it will reopen sometime in 2023 as a jazz museum. Founded in Yokohama way back in 1933, Chigusa has been forced to close twice over its long history, but has always bounced back. Now, loyal patrons and music lovers are preserving it as a place to honour jazz culture in Japan. Photo: Kisa Toyoshima Chigusa was established almost 90 years ago by a young man called Mamoru Yoshida. Yoshida, who was 20 years old at the time, wanted his café to be a place for musicians and music lovers to revel in Japan’s budding jazz culture over coffee. When World War II began, the government promptly banned jazz, along with any other music that belonged to the nation’s enemies, but Yoshida wouldn’t give up his livelihood. Instead, the café owner resorted to hiding his vast collection of 6,000 jazz records in his attic. During an air raid in 1945, however, Yoshida’s café was burned to the ground along with his beloved collection.  Photo: Kisa Toyoshima Three years later during the Allied Occupation of Japan, Yoshida reopened Chigusa near the American military base in the city as he worked to rebuild his collection. With a combination of donated vinyl records from his regulars as well as a number of V-discs (records distributed to America

帝国ホテル東京が建て替えへ、2030年以降に完成予定

帝国ホテル東京が建て替えへ、2030年以降に完成予定

日比谷公園を臨む一等地にある日本を代表する帝国ホテルが、2024年から2036年にかけて建て替えを予定している。老朽化する施設を一新し、ブランド力を高めることと周辺の再開発に合わせての建て替えとなる。 2022年3月25日に発表された情報では、現在の本館と隣接するタワー館を建て替えに加え、都心最大の都市開発「TOKYO CROSS PARK構想」のパートナーシップによって街区中地区に営業エリアを拡張。このエリアには、セントラルタワーが2029年に完成、大型宴会場を設置するほか、新ブランドとなるスモールラグジュアリータイプの宿泊特化型ホテルを開業する。 現在の営業エリアに2030年完成予定の新タワー館では、賃貸オフィス、サービスアパートメントのほか、新たに賃貸住宅事業を展開。2036年完成予定の新本館では、客室、宴会場、レストランに関連するサービスを提供する。 2020年に130周年を迎えた帝国ホテルは、渋沢栄一が設立に携わり、初代本館は日本の迎賓館として1890年に開業した。本館の建て替えはこれまでに2度行われており、現在の本館は1970年に改築されたもの。 東京の新たな街づくりの行方に期待したい。 ※本記事は2021年3月17日に公開、2022年3月29日更新 帝国ホテルの建て替えについての詳細はこちら 関連記事 『タイムアウトの都市調査が開始、東京でのリアルな生活を教えて』 『サントリーウイスキー、2022年4月入荷分から28%値上げ』 『ドライブ・マイ・カー、アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞』 『住所非公開、渋谷にひっそりたたずむ会員制パフェバーに行ってみた』 『国内初「ネイキッド フラワーズ」常設展が有楽町マルイにオープン』  東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら

ドライブ・マイ・カー、アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞

ドライブ・マイ・カー、アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞

濱口竜介による映画『ドライブ・マイ・カー』が、2022年3月28日『第94回 アカデミー賞』が国際長編映画賞を受賞した。日本映画が同賞に輝くのは『おくりびと』以来13年ぶりのことだ。 本作はそのほかにも作品賞と脚色賞、監督賞にも候補として挙がっていたが、受賞には至らなかった。 昨夏のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞し、ゴールデングローブ賞では日本が62年間受賞していなかった非英語映画賞を受賞した本作にとって、この称賛は決して当たり前のことではない。しかし、今年のアカデミー賞で12部門にノミネートされている映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』のほか、『デューン』『ドント・ルック・アップ』『ウエスト・サイド物語』などの大作と日本映画が並んでいるのは喜ばしいことだ。 Photo: Courtesy of Janus Films 村上春樹の短編小説『女のいない男たち』に収録された『ドライブ・マイ・カー』を原作に映画化した本作は、妻を失った男の喪失と希望を描いた物語だ。 脚本家の妻、音(霧島れいか)を失った舞台演出家の家福(西島秀俊)と彼の愛車の運転手となる、みさき(三浦透子)、そして家福と音の間に存在する俳優の高槻(岡田将生)が登場する。 そして、家福の俳優と演出家という職業にフォーカスし、アントン・チェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』など実在の作品なども織り交ぜながら、登場人物のストーリーを掘り下げていく。 Photo: Courtesy of Janus Films Photo: Courtesy of Janus Films 本作の実験的な姿勢には、チェーホフと多くの類似点がある。まず、オープニングクレジットは映画が始まって40分を過ぎるまで出てこない(映画自体は3時間)。そして、濱口と大江による熟考された脚本は、チェーホフの物語の憂鬱(ゆううつ)と絶望を、村上文学と融合させているのだ。 映画『ドライブ・マイ・カー』は、アップリンク吉祥寺、池袋ヒューマックスシネマなどで上映中だ。まだ作品を観ていないという人は、劇場に足を運んでみてはいかがだろう。 ※2022年2月9日に公開した記事をアップデート タイムアウトロンドンによる『ドライブ・マイ・カー』のレビューはこちら(英語) 関連記事 『細田守の新作、カンヌで10分超えのスタンディングオベーション』 『「ドライブ・マイ・カー」、アカデミー賞にノミネートなるか』 『世界で最もクールな映画監督、日本から3人がランクイン』 『東京を舞台にした映画10選』 『東京、ノスタルジックな古民家カフェ7選』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら

タイムアウトの都市調査が開始、東京でのリアルな生活を教えて

タイムアウトの都市調査が開始、東京でのリアルな生活を教えて

世界331都市59カ国、13言語で展開するタイムアウトは、そのグローバルネットワークを活用したしたグローバル サーベイ『Time Out Index』を毎年実施している。 2021年には、東京が『世界のベストシティランキング』で10位にランクインし、代官山が『世界で最もクールな街』の35位に選ばれた。 東京が評価された理由としては、82%と圧倒的多数の人が「新たな発見がある場所」と回答しており、これはロンドン、ニューヨークに続いて3番目。また、公共交通機関の発達も高評価であり、73%が「車なしで移動できる」と評価している。 東京は変わらずエキサイティングで活気に満ちているだろうか?  今年も街の変化や、バーやレストランシーンについてなどを教えてほしい。調査は完全に匿名で、回答は数分で終わるので気軽に参加しよう。アンケートの最後には、住んでいる街との相性が分かるようになっている。 回答はここから