東京の中野出身。幼少期からブロードウェイや高円寺が身近にあり、音楽・漫画・映画・小説など、常にサブカルチャーに触れられる環境で育った。学生時代には、海外11ヵ国へ足を運んだ経験あり。渋谷WWWでのアルバイト経験や自ら楽曲制作も行ったりしている。

明治大学国際日本学部を卒業して数年後、タイムアウト東京にアシスタントライターとして参加。都内で開催される、グルメ・温泉・マーケット・祭り・ホラーイベントなど、気軽に足を運べるワクワクするようなお出かけ情報を中心に記事を担当している。

contact:miri.furukawa@timeout.jp

Miri Furukawa

Miri Furukawa

Writer/Editor

Follow Miri Furukawa:

Articles (40)

関東近郊、この夏行くべき野外上映イベント4選

関東近郊、この夏行くべき野外上映イベント4選

タイムアウト東京 > 映画 > 関東近郊、この夏行くべき野外上映イベント4選 夏だけの特別な映画体験をしに、家を飛び出そう。芝生の上で星空や夜景をバックに鑑賞すれば、いつまでも記憶に残るひとときが過ごせるだろう。 本記事では、2026年6〜8月に開催される野外上映イベントを4つ紹介。標高1300メートルの「星空に最も近い映画館」や、家族で楽しめる遊園地で開催の映画祭など、個性豊かなラインアップが揃う。気軽に行ける都内ものはもちろん、旅行気分が楽しめる関東近郊のイベントもあるので、気になるロケーションをチョイスしてほしい。 関連記事『2026年、絶対に見逃せない大作映画17選』
東京、6月に開催する注目のマーケット5選

東京、6月に開催する注目のマーケット5選

タイムアウト東京 > Things to Do> 東京、6月に開催する注目のマーケット5選 初夏の心地よい風とともに、宝探しに出かけるのはどうだろう。2026年6月の東京では、個性豊かなジャンルのマーケットイベントが盛りだくさんだ。 本記事では、人や物とのつながりを大切にした三宿の地域密着型のマーケットや、湖を眺めながら北欧カルチャーに浸れる広大なクラフト市、国内最大級の文具博や古着フェスティバルなど、週末を豊かに彩るイベントを5つ紹介する。グルメやワークショップが楽しめるものも充実しているので、思い出作りにもぴったりだろう。 今年の夏の相棒を手に入れて、暑さや梅雨を吹き飛ばそう。 関連記事『東京、6月に行くべきアート展5選』
東京近郊、クールなラブホテル7選

東京近郊、クールなラブホテル7選

タイムアウト東京 > ホテル > 東京近郊、最高にクールなラブホテル7選 日本のラブホテルは、単なる宿泊施設という枠を超え、街のいたるところで強烈な存在感を放つ「多機能エンターテインメント空間」へと変貌を遂げている。ちょっとした仮眠や出張時の宿としてはもちろん、充実のフードメニューを頼んで女子会を楽しんだり、コスチュームをレンタルして非日常のキャラクターになりきれたりする場所としても機能しているのだ。 中には、感度の高いファッション写真のロケ地に選ばれたり、アートプロジェクトとコラボレーションを展開したりする名店も存在する。用途を限定しないその自由度の高さから、本来の目的で一度も使ったことがない若者たちの間でも、現在はカルト的な人気を博すほどだ。 ラブホテルが提供するもの、それは「ファンタジー」にほかならない。昨今流行の無難なミニマリズムをあっさりと投げ捨て、掲げたコンセプトの世界観をこれでもかと徹底的に作り込む。万人受けする均一なホスピタリティーばかりが目指されがちな都市において、過剰さや好奇心、最高の意味での「悪趣味(バッドテイスト)」を堂々と全肯定してくれる空間なのだ。 日常を抜け出して刺激が欲しいなら、今週末はラブホテルでステイケーションを決め込んでみるのはどうだろう。世間の行楽シーズンや休日でも変わらない安心のシステムで迎えてくれる。いつもと違う刺激的な冒険を求め、これから紹介するユニークな空間へ一歩足を踏み入れてみてほしい。 関連記事『東京、昭和レトロなラブホテル6選』
世界で最も奇抜な「自販機天国」東京ガイド

世界で最も奇抜な「自販機天国」東京ガイド

タイムアウト東京 > Things to Do>東京、注目すべきユニークな自販機35選 「23人に1台」という驚異的な自動販売機の普及率を誇る日本は、世界でも類を見ない「自動販売機(以下、自販機)大国」だ。中でも東京は、名実ともに世界一の「自販機首都」といえるだろう。 ボタン一つで買えるのは、定番の飲み物だけではない。東京の自販機は進化を遂げ、新鮮なカットフルーツから調味料、さらにアニメや漫画のグッズに至るまで、ありとあらゆるラインアップが揃う。 小銭の準備はできた? 東京で見つけた、とびきりユニークな自販機の世界へ英語編集部が案内しよう。 関連記事『東京でしかできない88のこと』
ゴールデンウィークに行くべきマーケットイベント6選

ゴールデンウィークに行くべきマーケットイベント6選

タイムアウト東京 > Things to Do>ゴールデンウィークに行くべきマーケットイベント6選  2026年のゴールデンウィークは、特別な一品や美味しい出合いを探しに街へ出かるのはどうだろう。鮮やかな新緑に囲まれて心地よい風が吹く5月は、外でショッピングやグルメを楽しむのにぴったりだ。 東京の街角では、連休を彩る個性的なマーケットイベントがめじろ押し。川辺の風に吹かれながらこだわりのドリンク片手に買い物やワークショップが体験できる隅田川のマルシェや、丸の内の目抜き通りが異国情緒であふれるのみの市、作り手の体温が伝わる代官山や目黒の地域に根差したイベントまで6つを紹介。 普段の買い物とは一味違った、特別なひとときを過ごそう。 関連記事『東京、4・5月に開催する注目のマーケット8選』
2026年、東京で最も美しい春の花々と鑑賞スポット

2026年、東京で最も美しい春の花々と鑑賞スポット

タイムアウト東京 > Things To Do > 2026年、東京で最も美しい春の花々とおすすめの鑑賞スポット 日本の春の象徴として親しまれる桜は、もはやこの国そのものを象徴する存在でもあり、毎年春シーズンになると世界中の多くの人々を魅了している。例年3月下旬ごろに開花するが、その見頃は通常わずか2週間ほどと短い。 しかし、桜の満開を見逃してしまっても心配はいらない。東京にはほかにも、それぞれの美しさで感動を与えてくれる春の花々がたくさんある。そして何より、東京では3月下旬から5月にかけて、春の間ずっとどこかで季節を彩る花が咲き誇っていること最大の魅力だ。 本記事では、2026年の春を彩る東京近郊の花の名所を厳選。今しか見られない圧倒的な絶景スポットとともに、それぞれの見頃や魅力を紹介する。 関連記事『一生に一度は見たい桜の名所7選』
ゴールデンウィークに行くべき野外シネマ4選

ゴールデンウィークに行くべき野外シネマ4選

タイムアウト東京 > カルチャー > ゴールデンウィークに行くべき野外シネマ4選 ドリンクやフードを片手に、ピクニック気分で横たわりながら、特別なロケーションで映画鑑賞ができる「野外シネマ」。ここでは、2026年のゴールデンウィーク中に開催される野外映画祭を紹介したい。 人気映画を入場無料で鑑賞できるものも多いので、気軽に立ち寄れるのもうれしい。海辺や森、夜景をバックに、ゆったりとした映画時間を過ごしてみては。 関連記事『4〜5月に行くべきビールフェスティバル5選』
東京、4・5月に開催する注目のマーケット8選

東京、4・5月に開催する注目のマーケット8選

タイムアウト東京 > Things to Do> 東京、4・5月に開催する注目のマーケット8選 ようやく暖かな日差しが届き始め、街歩きが楽しくなってくる2026年4・5月。コートを脱ぎ捨てて身軽になった身体で、いつもとは違った買い物体験をするのはどうだろう。 東京では、春にぴったりの個性豊かなマーケットが目白押しだ。本記事では、12周年を記念した特別開催を実施する「赤坂蚤の市」や、カルチャーが交錯する映画がテーマの一日限りのイベント、最大級のマーケットイベント「東京蚤の市」など、春の風を感じながら、今この瞬間にしか出合えない特別なラインアップを紹介する。 豪華アーティストによるライブや、心踊るグルメも楽しめるイベントばかりなので、充実した一日が過ごせそうだ。一人でももちろん、友人や家族と気軽に訪れてほしい。 関連記事『東京、4月に行くべき無料のアート展13選』
東京、テラスで楽しめる桜イベント5選

東京、テラスで楽しめる桜イベント5選

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、テラスで楽しめる桜イベント5選 2026年の春は、開放感とこだわりの「春グルメ」を一度に味わえる「特等席」で桜を愛でるのはどうだろう。東京では、テラスやルーフトップから花見をしながら限定スイーツなどを楽しめるイベントがめじろ押し。 本記事では、日本橋の路上に現れる活気あふれる桜屋台や、六本木のガーデンでリッツ・カールトンが仕掛けるスタイリッシュな屋外ラウンジ、そして銀座の空に浮かぶシャネルのルーフトップテラスなど、心地よい春風を頬に感じながら、グラスを片手に特別な景色に浸れるイベントを5つ紹介する。 いつまでも記憶に残る、贅沢な花見体験をしてほしい。 関連記事『東京、桜スイーツ2026』『東京近郊、日帰りで行ける絶景桜スポット9選』
東京、夜桜イルミネーション2026

東京、夜桜イルミネーション2026

タイムアウト東京 > Things To Do > 東京、夜桜イルミネーション2026 いよいよ、桜の季節の到来だ。次第に気温も上がり、夜の散歩が楽しめるようになって来る。2026年も、公園や日本庭園など夜桜を楽しめるイベントが盛りだくさんだ。 本記事では、美しい光をまとった夜桜を楽しめるイベントを10つ紹介。もちろん、限定グルメが楽しめるイベントが盛りだくさんなので、「花より団子」派でも大丈夫。東京都心や横浜で、ネオンライトや独自の演出技術を使用した幻想的なイベントを楽しもう。 関連記事『東京で花見×音楽、桜と楽しむイベント4選』
東京近郊、日帰りで行ける絶景桜スポット9選

東京近郊、日帰りで行ける絶景桜スポット9選

タイムアウト東京 > Things To Do > 東京近郊、日帰りで行ける絶景桜スポット9選 都内にも見事な桜の名所は多いが、一歩足を延ばせば、日帰り旅行に最適な絶景の桜スポットが待っている。こうした穴場エリアは桜の美しさはもちろん、都心の混雑を避けてゆったりと楽しめるのも魅力的だ。 富士山を背景に咲き誇る絶景から、ピンク色に染まる情緒あふれる日本庭園まで、わざわざ訪れる価値のある至高の「桜リトリート」を紹介する。 関連記事『関東近郊、美しい早咲き桜の名所6選』
東京、猫を愛でるスポット5選

東京、猫を愛でるスポット5選

タイムアウト東京 > Things To Do > 東京、猫を愛でるスポット5選  誰もが愛さずにはいられない猫。東京には、そんな猫をただ眺めるだけでなく、いろいろな方法で愛でることができるスポットがいくつも点在している。 本記事では、えりすぐりの雑貨と和カフェが融合した湯島の老舗や、猫に邪魔されながら作業ができる三軒茶屋のワーキングスペース、酒と猫をたしなめる江古田の猫居酒屋など、個性豊かな「猫スポット」を5つ紹介する。 誰かに教えたいような、秘密にしておきたいような、特別なひとときを過ごしてほしい。 関連記事『パブリックキャットシリーズ』『猫好きのための東京ガイド』

News (4)

この夏、アジサイが楽しめる鎌倉の寺院

この夏、アジサイが楽しめる鎌倉の寺院

間もなく梅雨入りする東京では、7月中旬ごろまでジメジメとした日が続く覚悟が必要だろう。しかし、雨のシーズンこそが鮮やかなアジサイの開花を促してくれる。この初夏の風物詩を満喫できる最高のスポットの一つが、都心からすぐの海辺の街、鎌倉である。 カラフルなアジサイの絶景を楽しむなら、新宿駅から湘南新宿ラインに飛び乗り、乗り換えなしで約1時間の北鎌倉駅へ向かおう。駅からほど近い「浄智寺」「明月院」の2つの名刹(めいさつ)では、青や紫、ピンクなど、鮮やかな色彩の美しいアジサイが境内を埋め尽くす。 今年、鎌倉でアジサイを堪能するなら、6月がベストシーズンだ。梅雨ならではの美しい花々を堪能してほしい。 Photo: Tabea GreunerJochi-ji Temple hydrangeas 浄智寺 浄智寺では、境内へ入らなくても十分にアジサイが満喫できるほど、敷地の外側一帯がすでに完璧な絵画のように美しい。山門と、700年の歴史を誇る鐘を収めた鐘楼(しょうろう)を一つに組み合わせた2階建ての木造建築「鐘楼門」が、青々とした周囲の緑と見事に調和している。 Photo: Tabea Greuner 1280年代前半、北条時頼の三男である北条宗政の菩薩(ぼさつ)を弔うために創建された同禅寺。かつて境内には11もの建築物が格式高く並んでいたが、1923年9月に起きた関東大震災によって全て倒壊してしまった。 現在見られる建物は、いずれも近代に入ってから再建されたものだ。 拝観料:300円、中学生以下100円、未就学児無料 Photo: Tabea Greuner 明月院 「あじさい寺」の異名を持つ明月院は、その名に恥じない見事な景観を誇る。アジサイ好きにとっては聖地ともいえる場所であり、このエリア屈指の美しい庭園が見どころだ。丘に向かって続く風情ある遊歩道を散策すると、「明月院ブルー」と呼ばれる2500株以上の青いアジサイの花々が道沿いを埋め尽くし、最高のフォトスポットを提供する。 Photo: Tabea Greuner 遊歩道沿いには仏像や小さな祠(ほこら)、さらにはアジサイがあしらわれた絵馬が並ぶ。庭園は混雑するため、滞在時間は長くなりがちだが、時間をかけて散策するだけの価値は十分にある。 Photo: Tabea Greuner 1383年に上杉憲方によって開創された明月院。かつては大規模な大寺院の一大塔頭(たっちゅう)であったが、1868年の明治維新の混乱期に本体の寺が廃絶されたことで独立を余儀なくされた歴史を持つ。 「明月(輝く月)」というその名と、月でウサギが餅をつくという日本の昔話にちなみ、境内には愛嬌(あいきょう)たっぷりのウサギの像がいくつも設置されている。ぜひチェックしてほしい。 拝観料:500円、小・中学生300円、未就学児無料 関連記事『東京、6月に行くべきアート展5選』『東京、6月に開催する注目のマーケット5選』『日本で乗るべき観光列車7選』『東京、2026年に初開催される音楽フェスティバル5選』『東京、ひと足先に夏を感じるかき氷5選』東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら 
2027年までに閉店・休止する渋谷のランドマーク5選

2027年までに閉店・休止する渋谷のランドマーク5選

「100年に一度の大規模再開発」が佳境を迎える渋谷。今まさに、街の景色が急激に塗り替えられている。鉄道インフラの大改造や、次々と誕生する最先端の超高層複合ビルが未来のシルエットを形成していく一方で、ストリートでは街のアイデンティティーを形作ってきた場所が、転換期を迎えている。 本記事では、2026から2027年にかけて、営業終了や長期の建て替えといった大きな節目を迎える、主要な5つのスポットを紹介。トレンドを発信し続けた大型商業施設や、街の歴史を見守ってきた名門ホテル、30年以上親しまれた老舗酒場など、時代を築いたスポットが迎える、歴史的な幕引きとその足跡を追う。 慣れ親しんだストリートの顔が姿を消していくことに、寂しさや喪失感を覚える人も少なくないはず。昭和から平成、そして令和まで、渋谷を見守ってきた5つの存在を振り返っていこう。 Photo: ダッチ129/Photo AC | 西武渋谷店 西武渋谷店 ※2026年9月30日(水)閉店 渋谷駅前のスクランブル交差点を渡ってすぐ、井の頭通りを挟むように2つの建物が建つ「西武渋谷店」。1968(昭和43)年の開業から、60年近くにわたって街のランドマークであり続けた。 かつて大人の街だった渋谷に「若者カルチャー」という新たな息吹を吹き込み、最先端のファッションや現代アートを発信し続けたセゾングループの旗艦店。「A館」「B館」「パーキング館」は閉業するものの、「ロフト館」や「モヴィーダ館」は単館として営業を継続する。 見慣れたツインビルの景色が見納めとなる喪失感はまだ実感がわかないかもしれないが、次はどう進化していくのか、その行方に注目したい。 Photo: Keisuke Tanigawaハンズ渋谷店 ハンズ渋谷店 ※2026年11月中閉店 渋谷のオルガン坂沿いに立つ「ハンズ渋谷店」が、賃貸借契約の満了より閉店する。1978(昭和53)年9月の開業以来、約48年にわたって営業を続けてきた、渋谷のランドマーク的存在だ。 ハンズの既存店のなかでは最も古い歴史を持ち、生活雑貨やDIY用品、文具など約10万点以上の商品を揃え、国内外の多くの人々に愛されてきた、「ハンズの原点」とも言える店舗。 独特な建物の構造も大きな特徴で、渋谷特有の坂道(傾斜地)という地形を巧みに生かすため、1つの階を「A・B・C」の3つに細かく分けた「スキップフロア」というらせん状の構造が採用されている。 なお、具体的な最終営業日は、決定次第案内予定だ。 「渋谷東武ホテル」 渋谷東武ホテル ※2027年2月末閉業 渋谷駅から徒歩10分ほどに位置する老舗「渋谷東武ホテル」。1975(昭和50)年の開業以来、約半世紀にわたって渋谷の宿泊需要を支えてきた。 周辺のライブハウスやミニシアター、アパレルショップなどを訪れる層やビジネスパーソンに広く利用されてきたが、周辺エリアの再開発に伴い営業を終了する。 館内施設の詳細な営業終了日については、随時公式サイトなどで告知される予定だ。 ウインズ渋谷 ウインズ渋谷 ※2026年末閉業 明治通り沿いに位置する中央競馬(JRA)の場外勝馬投票券発売所「ウインズ渋谷」が、リニューアル工事にともない2026年末をもって営業を終了。長年にわたり渋谷エリアにおける競馬ファンの拠点として親しまれてきた。 建物は、「国立新美術館」などの設計で知られる建築家である黒川紀章によるものだ。どう改築されるかは不明だが、建築好きは歴史的なその姿も眺めておきたい。 改築工事期間は2027年1月
ポケパーク カントーがオープン、果たして世界の期待に応えられるのか?英語編集部員が正直レビュー

ポケパーク カントーがオープン、果たして世界の期待に応えられるのか?英語編集部員が正直レビュー

2026年で「ポケットモンスター」(以下、ポケモン)シリーズの発売から30周年を迎える株式会社ポケモンは、新型「ピカチュウ」の発表や「イーブイ」の進化形の新グッズ展開など、全力で盛り上げているが、それだけではない。2026年2月5日(木)、都心から電車で約30分で行ける「よみうりランド」内に、待ちに待った「ポケパーク カントー」がついにオープンする。 約2万6000平方メートルもの広大な敷地を誇るポケパーク カントーは、「カヤツリタウン」と「ポケモンフォレスト」の2つの主要エリアに分かれている。園内には、テーマに沿ったフードやドリンク、ライド系アトラクションをはじめ、ここでしか手に入らない限定グッズ、そして数百匹もの等身大ポケモンたちが出迎えてくれる。 ここからは、パークの詳細に加え、チケットの購入方法、そしてプロジェクト全体に対するタイムアウト東京英語編集部の率直な感想をレポートする。  Photo: 前川貴行(ポケパーク カントー提供) 「ポケパークエントランス広場」 メインエントランスを通り抜けると、左右に通路が分かれた「セッコク博士研究所」に到着する。右側の入り口はショップやアトラクションがひしめく「カヤツリタウン」へと続き、左側は等身大のポケモンたちが自然の中でありのままに暮らす「ポケモンフォレスト」へとつながっている。 だが、エリアに足を踏み入れるより先に、あなたを待ち構えているものがある。そう、グッズだ。 Photo: Kisa Toyoshima 研究所の真向かいには、親しみやすい「ポケモンだいすきショップ」が構えている。店内には、ぬいぐるみ、レインコートから、テーマに合わせたビスケットやスープミックスまで、驚くほど幅広いポケモングッズが並んでいる。 ラインアップは初代ポケモンにかなり偏っており、それ以外の800種類を超える仲間たちの影が薄く感じられるかもしれない。しかし、第1世代だけで151匹以上のキャラクターから選べるのだから、贅沢な悩みといったところだろう。  Photo: Christopher House Photo: Christopher House Photo: Kisa Toyoshima ポケモンだいすきショップの入店には、ポケパーク カントーの公式アプリから取得できる先着順の整理券が必要だ。もし手に入らなかったとしても、カヤツリタウンの中にはほかにも買い物ができるスポットがたっぷり用意されているので、安心して先へ進んでほしい。 Photo: Kisa Toyoshima 「カヤツリタウン」 ここからが、誰もが魔法にかけられるメインエリアだ。「トレーナーズマーケット」や「ポケモンセンター」「フレンドリィショップ」「カヤツリジム」に加え、数々のアトラクションが待ち受けている。 Photo: Kisa Toyoshima Photo: Kisa Toyoshima  また、無料で遊べる輪投げの屋台や、無料ステッカーをプリントできるスポットもある。とはいえ、それらを除けば、このエリアは基本的に買い物を楽しむための場所といえるだろう。 Photo: Kisa Toyoshima タイムアウト東京からのアドバイス: モンスターボールが山積みになったワゴンを探してみてほしい。1,200円(以下全て税込み)で、ランダムでピンバッジがゲットできる。 ボールの中から目当てとは違うポケモンが出てきても、諦めるのはまだ早い。ピンバッジを身に着けているスタッフを探してみよう。自分が探しているバ
「みたままつり」でしかできない4のこと

「みたままつり」でしかできない4のこと

文:お祭りライター 髙橋佑馬 ※本記事は2024年度版の記事を一部最新情報にして加筆修正を加えたものです。 東京都千代田区の九段北にある「靖国神社」では、毎年7月13日から16日の4日間、東京に夏の風物詩としても知られる「みたままつり」が開催される。 昭和22年(1947年)に戦歿者のみたまを慰めるためにはじまり、2025年で78回目を迎えたこの祭りは、社殿へと続く参道両脇にずらりと掲げられたみあかし(献灯)の光景が圧巻で、例年、多くの人々が訪れている。期間中はみこしの渡御や青森ねぶたなどをはじめとした各種奉納芸能、「夜間中庭参拝」などが実施される。 本記事では、今年のみたままつりの魅力とできることを紹介する。 画像提供:靖国神社左手が小型みあかし。1つ5,000円で奉納できる 1. 大小3万ものみあかしとぼんぼりを楽しむ。 1つ目は、靖国神社境内を埋める大小3万灯を数えるみあかしとぼんぼりに出合える機会。これだけ多くのみあかしとぼんぼりが並ぶ様子を見られる場所は類がなく、毎年この夜空に浮かび上がる明かりのどこか幻想的な光景を楽しもうと多くの人が訪れている。 このみあかしは、祭りの名にもある戦歿者の「みたま」への感謝を表したものである。小型行灯は、お祭り当日でも奉納することができるので、チェックしておこう。 画像提供:靖国神社 2. 夜間中庭参拝をする。 2つ目は、普段は立ち入ることのできない中庭(ちゅうてい)での参拝が可能なこと。御本殿に最も近い御神域であり、かつ、この機会は非常に貴重である。本殿前で灯されるみあかしの光景も見どころだ。祭りと併せて、ぜひ参拝してほしい。 時間:各日17時45分〜21時10分 受付場所:拝殿前参道脇玉串料:1,000円(小学生以下無料)参拝授与品:「こすずまもり」(先着5000人) 3. 活気あふれるみこしを見る。 今年は7月13日(日)と15日(火)に、みこしが登場し、みたままつりを盛り上げる。夏祭りを活気づけ、威勢よく進むみこしの姿は必見だ。 以下の4基のみこしが渡御を予定しているので、時間に合わせて来場するのがいいだろう。 ・7月13日(日) 17時:こども神輿、18時30分:大妻神輿、麹町靖國講神輿 ・     15日 (火)18時30分:芝濱睦 大本山増上寺黒本尊熊野みこし講 画像提供:靖国神社「仙台七夕飾り」は期間中毎日展示 画像提供:靖国神社14日(月)18時30分から開催される「青森ねぶた」 4. 日本各地の祭りに出合う。 みたままつりに合わせ、日本各地の祭りが境内へ集結。神門には「仙台七夕飾り」が掲げられるほか、「青森ねぶた」「阿波踊り」「江戸芸かっぽれ」といった北から南まで、日本中のお祭りが披露される。靖国神社へ行くだけで日本中を旅行したような気分になれるチャンスを見逃しなく。 幻想的なみあかしの光景を味わいに、ぜひ訪問しよう。 関連記事 『みたままつり』 『東京、この夏行くべき盆踊り13選』 『東京、花火大会2025』 『東京、いま注目のかき氷5選』 『7月にオープンする見逃せない新施設8選』東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら