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Miri Matsufuji

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Articles (4)

渋谷、ベスト居酒屋20選

渋谷、ベスト居酒屋20選

タイムアウト東京 >レストラン > 渋谷、ベスト居酒屋20選 新しいものが生まれ続ける街、渋谷。そんな渋谷にはジャンルもさまざまな居酒屋が数多く存在し、店選びに困ってしまうこともあるだろう。 ここでは、うまい和食が味わえる店に限定してピックアップ。アーティストが手がける住所非公開の隠れ家や、24時まで麻雀が楽しめるヒップな一軒、外国人の友人に教えたいバイリンガルの接客が魅力の店などを紹介する。 関連記事『渋谷でしかできない101のこと』

東京、ポニーに乗れる場所5選

東京、ポニーに乗れる場所5選

タイムアウト東京 > THINGS TO DO >東京、ポニーに乗れる場所5選 梅雨の気配も近づいているが、晴れた日にはアウトドアに出かけたりと、野外での楽しみが増えるこの季節。ここでは、都内で気軽にポニーと触れ合える公園と動物園を紹介したい。頭が良く温厚なポニーは愛らしく、サイズや被毛もさまざまで個性豊か。ポニーと触れ合うことで、癒しや、命の大切さを感じ取ることができるだろう。本記事では、無料でポニーに乗れる場所や、世話や乗馬を学べる場所を紹介する。いつもより少しだけ足を延ばして、特別な思い出作りをしよう。

東京、メスカルバー7選

東京、メスカルバー7選

監修:TETSU テキスト:Miri Matsufuji、Mari Hiratsuka、Hisato Hayashi 近年、本国メキシコやアメリカでブームになっているメキシコの伝統的な酒「メスカル」。日本ではまだまだ知名度が低いが、世界中の人々に愛される酒だ。今回、麻布十番にあるバー スパイキュール(Bar Spicule)のオーナーで、メスカル公認資格を持ったメスカレロでもあるTETSUに都内でおすすめのメスカルバーを教えてもらった。 メスカルとは、テキーラの母とも言われるメキシコの蒸留酒のことを指す。原料はテキーラと同じくアガヴェという植物なのだが、メスカルの方が使用できる品種や製造できる州が多く、産地や製造方法によって味わいも異なる。500年以上続く伝統的な原料や手法で作られており、すべてがクラフトでありナチュラルな酒のため、二日酔いもせず健康的に楽しめるのも魅力のひとつ。スモーキーなフレーバーもまた魅力で、ストレートでゆっくりと味わうことが多い。アルコール度数は強いが、とてもまろやかな飲み口で酔いの回り方もまろやか、食事にも合うという優秀さだ。ワインや日本酒にも通ずるその奥深い世界を覗いてみよう。

東京、チーズティー10選

東京、チーズティー10選

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、チーズティー10選 タピオカブームとともに台湾からやってきたチーズティー。チーズティーは、紅茶や緑茶、などにホイップ状のチーズクリームを乗せたもの。甘味のあるドリンクに少ししょっぱいふわふわのフォームが合わさり、その甘じょっぱい味がクセになる人が続出している。ここでは、2019年6月にオープンしたばかりの台湾では「神のチーズティー」と称される店や、フレッシュフルーツにチーズフォームを合わせた進化系など、バラエティー豊かに都内でチーズティーが味わえる店を紹介する。  

News (6)

9月公開の注目映画5選

9月公開の注目映画5選

タイムアウト東京が注目する今月の映画は、振り幅が広い。泣いて笑ってキュンとする、さまざまな感情になれる作品が勢ぞろいだ。タイムアウト東京で監督の大森立嗣と主演のYOSHIにインタビューを行った、青春映画『タロウのバカ』が公開中のほか、犬好きならば号泣したであろう『僕のワンダフルライフ』の続編『僕のワンダフ ルジャーニー』、賞レースを席巻した最旬青春映画の『エイスグレード 世界でいちばんクールな私へ』、男同士の週末のロマンスを甘酸っぱく描く『WEEKEND ウィークエンド』など、注目作品を紹介する。 『タロウのバカ』※9月6日公開 (c)2019「タロウのバカ」製作委員会 雑誌『フォーブス(Forbes)』の世界を変える30歳未満30人の日本人を表彰する「30 UNDER 30 JAPAN」に選ばれた、まだ16歳の「イット ボーイ」、YOSHIの俳優デビュー作。脇を固めるのは菅田将暉と仲野大賀だ。生まれてから一度も学校に行ったことがなく、自分の年齢も分からないタロウが2人の仲間たちと出会い、世界を知る。刹那的に生きる3人はひょんな事から拳銃を手に入れ、無垢な狂気と暴力性が爆走する。ネグレクトを題材にした衝撃作だ。  『僕のワンダフルジャーニー』※9月13日公開 (C)2019 Storyteller Distribution Co., LLC, Walden Media, LLC and Alibaba Pictures Media, LLC. 何度も輪廻転生する犬の人生の中で、どうにかして愛する飼い主のもとへと必ず戻ってくる忠犬ぶりに誰もが涙した『僕のワンダフルライフ』の続編。今作でもまた転生をし飼い主に言われた通り、孫を守るためのジャーニーが続く。どんなに愛していても人間より命の短いペットだが、こうして自分のもとへ戻ってきてくれるのではと希望をもらえる作品。タオル持参でワンワン泣こう。  『エイスグレード 世界でいちばんクールな私へ』※9月20日公開 (C)2018 A24 DISTRIBUTION, LLC アメリカのエイスグレード、つまり8年生とは、日本でいう中学2年生。生まれた時からインターネットやSNSが存在するジェネレーションZ世代のティーンのリアルな恋や葛藤、家族との関わりを描き、アメリカ全土で大絶賛の青春映画だ。YouTuber出身でコメディアンや俳優として活躍するボー・バーナムが自らの体験をもとに執筆し、監督も務めた。映画『レディ・バード』のプロデューサーに、『ムーンラ イト』の製作会社。この時代のティーンを描くのに全てがそろった期待の一本だ。  『ライリー・ノース 復習の女神』※9月27日公開 (C)2018 LAKESHORE ENTERTAINMENT PRODUCTIONS LLC AND STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 2000年代に大ヒットしたアメリカのドラマ『エイリアス』で、アクション女優としてブレイクしたジェニファー・ガーナー。その後もラブコメや最近では母親役で活躍していた彼女が、40代になった今、アクションに挑戦した。やはり強い女性のアクション映画は文句なしに格好いい。しかも家族を奪われた母親の執念による復讐劇だ。アクション映画として大いに楽しむべき作品だが、実際にギャングの抗争に巻き込まれることはアメリカの現状であり、これがリアルであることを忘れないでほしい。 『WEEKEND ウィークエンド』※9月27日公開 (C)Glenda

7月公開の注目映画5選

7月公開の注目映画5選

今月公開される映画は、まさに「夏」といったカラッとした豪快な作品と、大人の切なさを感じるしっとりとしたものに分かれたようだ。子どもと一緒に、はたまた友人とも楽しめる作品は『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』と『ペット2』。大人な夏映画では、懐かしい映像美と音楽で静かに感情を揺さぶる『サマーフィーリング』、個性派俳優ポール・ダノの監督デビュー作『ワイルドライフ』、日本と台湾合同製作の青春ノワール『パラダイス・ネクスト』を勧めたい。じめっとした梅雨が続く今月は、夏の切なさに浸ってみては。 『ワイルドライフ』※7月5日公開 映画『リトル・ミス・サンシャイン』や『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でおなじみの繊細でオタクな雰囲気が魅力的な個性派俳優ポール・ダノが、ついに監督デビュー。公私にわたるパートナーであるゾーイ・カザンも共同で脚本と製作に携わり、悲しくも美しい壊れゆく家族の愛の物語を描いた。主演はキャリー・マリガンとジェイク・ギレンホール。二人の安定した演技と、ダノによる長回しを多用したエモーショナルな映像。これからもハリウッドを引っ張っていくであろう30代の才能の集大成となる作品だ。 『サマーフィーリング』※7月6日公開 (C)Nord-Ouest Films - Arte France Cinema - Katuh Studio - Rhpone-Alpes Cinema 映画『アマンダと僕』でデビューした注目のフランス人監督ミカエル・アースの長編2作目。ベルリン、パリ、ニューヨークを舞台に、突然愛する人を失った人々が苦しみながらも再生していく過程を描く。荒い粒子とビビッドな色合いが特徴的な16ミリフィルムで全編撮影された本作は、1990年代のヨーロッパアート映画のようだ。しかし、『グッドタイム』などで知られる気鋭の映画監督ジョシュア・サフディやインディーロック界のカリスマ、マック・デマルコなどがサラッと劇中に登場することで、現代の映画だと主張する。蒸し暑い夏の夕方のような、まぶしさの中に切なさがキラキラと光る美しい作品は劇場を出た後もロマンチックな気持ちに浸らせてくれるだろう。 『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』※7月12日公開 (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2019 ピカチュウプロジェクト 1998年に公開されたポケモン映画シリーズの第1作を、フル3DCG映像でリメイク。ハリウッド版の映画『名探偵ピカチュウ』は私たちの知っているピカチュウと違って驚いたが、本家の愛くるしいピカチュウをもう一度見てみよう。子どもの時に、本作を見た記憶がある人にとっては懐かしくもあるが、大人になってまた見るのとは一味違う体験ができるだろう。ポケモン映画化シリーズの原点にして、最高峰の作品だ。ポケモンたちのかわいらしさと懐かしさに悶絶間違いなし。 『ペット2』※7月26日公開 (C)Nord-Ouest Films - Arte France Cinema - Katuh Studio - Rhpone-Alpes Cinema 2016年に大ヒットした映画『ペット』の続編。飼い主が出かけている間のペットたちの生活そして冒険という、夢あふれる物語で子どものみならず大人のファンも多い。続編では新たな仲間が加わりさらなるドタバタ劇と感動が爆発しそうだ。愛する飼い主に子どもが生まれ、その子を守ることが使命になったマックスとデューク。猫屋

6月公開の注目映画5選

6月公開の注目映画5選

タイムアウト東京 > 映画 > 6月公開の注目映画5選 ついに梅雨入りしてしまった6月。天気の悪い日でもなんとなく外出したい日には、映画館へ行こう。この季節は見たい映画の選択肢を増やしておいて損はない。今月は、どこかへ連れて行ってくれるような作品をピックアップ。国の運命を左右するほどの美女の伝記をインド映画史上最高の制作費で描く『パドマーワト 女神の誕生』や、かわいすぎる柴犬たちとパッとしない中年男性たちのゆるふわな日常が愛おしく、ある意味でファンタジー的な要素も感じる『柴公園』など。時空を超えて映画の世界に没頭したい。 『パドマーワト 女神の誕生』※6月7日公開 16世紀に誕生したインド古来の伝記に描かれた愛と誇りの物語が、500年の時を超えて、究極の映像美で蘇(よみがえ)る。西インドの小国の王妃となった絶世の美女パドマーワティを巡り、夫である国王とイスラム教国の王が一国の存亡の危機になるまでの戦いを巻き起こす。あまりにも有名な伝記の映画化に伴い、一部の過激な宗教団体から映画化反対運動が起き公開が2カ月遅れるなど、とにかく話題に欠かないボリウッドの「今」を代表する一作。映像や音楽、衣装など圧巻の美に打ちのめされる。 『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』※6月8日公開  (C)Belvedere, Wien 19世紀末から20世紀初頭のウィーン黄金時代を代表する画家、グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ没後100年を記念して作られたドキュメンタリー。同時代には絵画だけでなく音楽、建築、文学、精神医学にも新しい概念が見出され、抑えられていた人々の衝動が爆発した。保守的な時代の中でも恐れずに革新的な作品を発表し続けた画家たちの奇跡を、世界中の美術館を巡りながらたどる。美術史映画としてだけではなく、時代を変えた芸術家たちの社会に対する姿勢を学ぶためにも見ておきたい作品。 『柴公園』※6月14日公開 (C)2019「柴公園」製作委員会 人気テレビドラマが映画化。本作は、近所の公園に集まるおっさん3人と犬たちがダベり続けるという、会話劇を描いたエンターテインメントだ。テレビドラマ『幼獣マメシバ』に登場する一郎(豆柴の子犬)の登場には犬好きならテンションが上がってしまうだろう。狭いコミュニティーで繰り広げられる宇宙規模の無駄話に、笑ったりほのぼのしたり目頭を熱くしたり……。衝撃のまったり感に、笑ってほぐれて元気が貰えること間違いなしだ。 『文字挙 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い』※6月22日公開 ぼんくら青年2人とアメリカ帰りの最強武術家が出会い、謎の殺人空手使いと戦う。3人は悪に打ち勝つことができるのか……? 1980年代の青春映画好きにはたまらない要素盛りだくさんの、いい意味でのB級映画。新しいのに、懐かしい。この手の映画のシンセサイザーの音を聞いただけでも痺れてしまう映画ファンは、少なからずまだ存在しているのではないだろうか。作り手の映画愛をひしひしと感じる一本。 『ハッピー・デス・デイ』※6月28日公開 大ヒットを連発しホラー映画界をリードする、ブラムハウス・プロダクションズの新作。マスクを被った謎の殺人鬼に殺される誕生日を何度もループする女子大生を描いたタイムリープ系ホラー。ポップな映像や音楽に乗せたコメディー要素と、恐怖が永遠にループする。一般的にホラー映画のクライマックスは殺人シーンだろう。しかし、本作では異なる手法で何度も繰り返されるので、まるで殺人シーンの食べ放題状態だ。とはいえ、背筋の凍るような怖さではなく、

5月公開の注目映画5選

5月公開の注目映画5選

タイムアウト東京 > 映画 > 5月公開の注目映画5選 夏休みのような長期ゴールデンウィークが終わり、現実に引き戻された5月。今月は、実存の人物を題材にした作品が目立った。ガス・ヴァン・サントの新作で、アル中の風刺漫画家をホアキン・フェニックスが演じる『ドント・ウォー リー』や、実在のガールズスケートクルーを中心に描かれる青春劇『スケート・キッチン』などだ。人生を思い切り走り抜く彼らにインスパイアされて、爽快な気持ちで劇場を後にしてみよう。 『ドント・ウォーリー』 ※5月3日公開 (C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC  亡きロビン・ウィリアムスとの構想から20年の時を経て、ガス・ヴァン・サントが完成させた渾身の最新作。交通事故による麻痺を抱えるアル中の風刺漫画家をホアキン・フェニックスが熱演する。ほかにも、ジャック・ブラックとジョナ・ ヒル、ルーニー・マーラなど信頼のおける個性派俳優が勢ぞろいしている。優しく、でもどこか心がヒリヒリさせられるような「ガス・ヴァン・サント節」は今作でも健在だ。 『スケート・キッチン』 ※5月10日公開 (C)2017 Skate Girl Film LLC. ダウンタウン、ニューヨークの「今」を最もリアルに描いている作品。1990年代 のストリートカルチャーのバイブル的映画『KIDS』の現代版、そして女子版ともいえるだろう。実在する女子スケートクルー、スケート・キッチン。実際のメンバーを中心にストーリーが展開する。人種や年齢、性別なんか関係なしにやりたいことはやる。 反抗心と、理解し合える仲間との出会い、そして恋。リアルとフィクションのギリギリを突く青春映画。 『アメリカン・アニマルズ』 ※5月17日公開 (C)AI Film LLC/Channel Four Television Corporation/American Animal Pictures Limited 2018 大学の図書館に所蔵されている約12億円の文献を目当てに、学生たちが引き起こした強盗事件の映画化。まさかの実話である。退屈な生活を送る学生が、特別な何者かになりたいという承認欲求のようなものが間違った方向に突き進む。ド素人の学生集団は『レザボア・ドッグス』や『オーシャンズ11』など、犯罪映画を参考に作戦を練っていく……。 監督がドキュメンタリー上がりの人物で、実際の映像と巧みに絡み合って映画が進む、ドキュメンタリーとドラマのハイブリッドであることが本作の注目ポイントだ。 『貞子』 ※5月24日公開 (C)2019「貞子」製作委員会 ジェイソンやフレディがいるならば、日本のホラーアイコンは貞子だ。鈴木光司のベストセラー小説『リング』シリーズの『タイド』を原作にした絶叫ホラー映画。監督は『リング』の中田秀夫が務める。池田エライザ演じる主人公の弟で、動画クリエイターの和真が、視聴者数欲しさに放火事件現場へ動画撮影に行ったところ……。映画『リング』では呪いのビデオテープがキーとなっていたが、時代が変わり今作では配信動画へと呪いがアップデートされている。 『イングランド イズ マイン』 ※5月31日公開 (C)2017 ESSOLDO LIMITED ALL RIGHTS RESERVED. 1980年代、痛烈な言葉と独特の音楽性で、イギリスの音楽シーンを席巻した伝説のバンド、ザ・スミスのフロントマン、スティーヴン・モリッシー。学校をドロップアウトして、就職してみたものの周りとなじめないひねくれ文

3月公開の注目映画5選

3月公開の注目映画5選

タイムアウト東京 > 映画 > 3月公開の注目映画5選 タイムアウト東京が注目する、3月公開の映画を紹介。今月は、第91回アカデミー賞で作品賞を受賞したことでも話題の、黒人ピアニストと白人の用心棒との友情物語『グリーンブック』や、 社会的な問題を提起し続けるスパイク・リーが、白人至上主義団体に潜入捜査する黒人刑事を描いた新作 『ブラッククランズマン』。そして、大人気マーベルコミックのヒーロー、スパイダーマンシリーズの最新作『スパイダーマン:スパイダーバース』など、見逃し厳禁の作品が揃った。  『グリーンブック』※3月1日公開 (C)2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved. 今年のアカデミー賞で、最高峰の作品賞に選ばれた本作。1960年代の人種差別が根強いアメリカ南部を巡業する品格あふれる天才黒人ピアニストと、彼に雇われた粗野な白人の用心棒が友情を深めていく、実話に基づいた感動のストーリーだ。過激なコメディ映画を手掛けてきたピーター・ファレリーならではの笑いも冴えている。 『ブラッククランズマン』※3月22日公開 (C)2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED. 映画『ブラッククランズマン』は、『グリーンブック』と賞を争ったライバル的な作品だ。自身もアフリカ系アメリカ人である、スパイク・リーが監督を務めた。社会的、政治的な問題を取り扱って物議を醸しながらも、ポップカルチャーを絡めて軽やかに描く作風がおなじみのリー。アカデミー賞の授賞式で作品賞が『グリーンブック』だと発表された時、リーは怒りをあらわにして会場を立ち去ろうとまでしたという。表面上では当時より見えにくくなっているものの現在もアメリカで続く人種差別。両作品を観た上で、もう一度良く考えてみたい。 『新宿タイガー』※3月22日公開 (C)「新宿タイガー」の映画を作る会 東京に住んでいる人ならば、トラの面を着けてド派手な格好で街を歩くこの男に遭遇したことがあるかもしれない。1970年代から愛と平和を掲げてタイガーとして生きることを選んだ新宿のレジェンドだ。今では少し薄まっているかのように感じる、サブカルチャーの中心としての新宿。長年タイガーを知る人々の証言とともに濃いサブカルチャーの渦巻く街、新宿を体験しよう。 『スパイダーマン:バース』※3月8日公開 本年度アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:バース』。名実ともにスパイダーマン映画シリーズ最高傑作との呼び声が高い本作は、異なる次元で別々に活躍していた6人のスパイダーマンたちが集まった世界が舞台だ。主人公の中学生スパイダーマン、マイルス・モラレスがピーター・パーカーに指導され成長していく様を描く。初心者も楽しめる映画だが、過去シリーズからのネタや引用なども盛りだくさんで、熱心なファンも楽しめる。何度見ても発見がある作品だろう。 『ハッピーアイランド』※2019年3月2日公開 (C)ExPerson 東日本大震災の悲劇から丸8年がたった。岩手県で観測された津波の最大の高さ16.5メートルを示したヤフーの広告が渋谷に出現するなどして、今年の3月11日は改めて震災のことを考えた人も多いのではないだろうか。本作は震災、そして原発事故後の福島県で農業を営む人々の姿を、福島県出身の渡邊裕也が描くヒューマンドラマだ。主演は若手俳優の吉村界人(映画『太陽

4月公開の注目映画5選

4月公開の注目映画5選

タイムアウト東京 > 映画 > 4月公開の注目映画5選 4月は新年度が始まる時だ、そのためか今月はフレッシュな気持ちを思い出す青春映画が目立った。映画『君の名前で僕を呼んで』で、瞬く間に世界中から脚光を浴びる若手俳優となったティモシー・シャラメ主演の『ビューティフルボーイ』や、冴えない会社員がゾンビ化した同僚と戦うB級ホラーコメディ作品『Z Bull ゼット・ブル』など、注目の作品を紹介する。 『12ヶ月の未来図』※4月6日公開 (C)ATELIER DE PRODUCTION - SOMBRERO FILMS - FRANCE 3 CINEMA - 2017 問題児とエリート教師の交流と成長 パリの名門校から郊外の教育困難校へと異動が決まった、教師フランソワ。新しい学校で、移民など様々なルーツを持つ生徒たちを相手にカルチャーショックを受けながらも、問題だらけの生徒たちと次第に打ち解けていく。フランソワは、問題児を簡単に見捨ててしまう、事なかれ主義の学校の方針に同意できず、子どもたちの未来を守るために奮闘する。教師と生徒たちの交流、成長がリアルに描かれる感動作だ。 『ビューティフルボーイ』※4月12日公開 (C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC. 旬の若手俳優が主人公 映画『君の名前で僕を呼んで』ではアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、ルックスはもちろん、繊細かつ確かな演技力で今最も注目される若手俳優ティモシー・シャラメ。本作は、そんな彼にぴったりな『ビューティフル・ボーイ』というタイトルだが、内容は少しハード。ドラッグ依存症に陥った青年と、彼を支える父親の愛と再生を描く実話の映画化だ。 『荒野にて』※4月12日公開  (C)The Bureau Film Company Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2017 サブカル系名優たちの共演にも注目 両親を失った孤独な少年と殺処分を宣告された競走馬が、居場所を探して広大な荒野へと向かう旅を、まるで詩のように描いた作品。視覚的にも心を揺さぶられる壮大でエモーショナルな情景が詰まっている。原作は「アメリカ文学の巨人」と呼ばれる、ジョン・スタインベック。また、クロエ・セヴィニーやスティーヴ・ブシェミなど、サブカル系名優たちが脇を固めている点にも注目だ。 『ゼットブル』※4月12日公開 (c) 2018 OFFICE UPRISING LLC エナジードリンクを飲んで狂暴化? 主人公は大手軍事企業に勤める、冴えない会社員のデズモンド。いつものように遅刻して会社に到着すると、同僚たちの様子がどこかおかしい……。社員たちは、試作品の集中力強化ドリンク剤『ゾルト』を飲んで、極度に狂暴化していたのだ。封鎖されて逃げ場のない建物のなかで戦い抜く、ポップなホラーコメディ。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のイケメン俳優、ブレンドン・スウェイツが逃げ回る主人公を演じる。  『リアム16歳、はじめての学校』※4月27日公開 (C)2017 SCHOOLED FILMS INC., ALL RIGHTS RESERVED 次世代青春映画の継承者 学校には通わず、親から教わって家で勉強するホームスクールという方針で育ってきたリアム。同世代の子どもたちとの接触はもちろんない。ある日、リアムは高卒認定試験を受けるため公立高

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